最新更新日:2024/05/18 | |
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5年生 6年生もがんばろう集会 3月21日(木)4年生 1年間ありがとう集会 3月21日(木)「1年間ありがとう集会」をしました。 工夫を凝らしたゲームがたくさんあり みんなを笑顔にしたいという思いが伝わってきました。 最後にはサプライズで 担任へ手紙と大きな折鶴を渡してくれて とっても嬉しかったです。 4月からは5年生! 高学年として自分の立場に責任をもち 「メリハリ」を大切に頑張っていきましょう!! お世話になった先生方へ感謝の手紙を 3月15日(金)卒業プロジェクトもこれで終幕。あとは卒業式を残すのみです! 最後のお楽しみ会 3月15日(金)18日は、これまでの練習の成果を生かし、全員で最高の卒業式にしよう! 6年生 タブレット返却式 3月15日(金)貸してくださった砺波市に感謝しながら、中学校でも、ルールを守って効果的に活用してほしいと思います。 1年生 体育 表現あそび 3月15日準備運動として、新聞紙を落とさないように走りました。速く走ると、新聞紙が体にぴたっと張り付き、落とさずに走れた子供たちは嬉しそうでした。 先週、6年生に教えてもらった「新聞アイランド」も楽しみました。じゃんけんで負けると、自分の新聞紙を折り曲げます。負けるとだんだん狭くなるので、片足で立つなど工夫して活動しました。 「新聞紙に変身遊び」では、友達が持つ新聞紙の動きをよく見て、全身を使って新聞紙になりきりました。突然早い動きになったり、くしゃくしゃに丸められたりしたときは、動きの面白さに笑いながらも、体を上手に使って楽しく表現しました。 「新聞紙の動きができたよ」「次は、違うものになりきりたいな」と表現遊びをもっと楽しみたいという思いを高めました。 6年生 バスの方に感謝を伝えようの会 3月12日(火)代表の子供たちは「安全に学校へ来ることができました」「運転手さんもお体に気をつけてください」など、卒業を前に今の思いを伝えることができました。 登下校を見守ってくださっている見守り隊の方への感謝も、子供たち一人一人が伝えに行きます。 スクールバスのお披露目 3月11日(月)来年度から、栴檀山の朝の登校、校外学習などに使われます。 バスのデザインは、5年生が考えました。 砺波市のシンボルのチューリップやキャラクター、庄東地区の自慢のしょうぶやコスモス、学校のそばを流れる庄川とそこを泳ぐアユが描かれています。 5年生が、デザインの紹介をクイズ形式で楽しく行いました。2年生も見学しました。乗せていただくと、子供たちは「新車のにおいがする」と大喜びでした。 このスクールバスを見かけたら、ぜひ手を振ってください。 1年生と楽しく遊ぼう! 3月7日(木)「一年生ともっと仲よくなりたい!」「もう一回遊びたいと思ってもらえるような遊びを考えたい!」という思いで、工夫を凝らした内容で1年生を笑顔にすることができました。 書いて力を付ける 3月6日(水)1年生は、かぎかっこの使い方やカタカナの字形に気を付けてノートに視写をしていました。 5年生は、学んだことを工夫してノートにまとめていました。 6年生は、英語の文法を学ぶために、ワークシートに日本語文を英語の語順で書いていました。 学習内容や身に付けたい力を考えて、ノートとタブレットを上手に活用していきたいと思います。 6年生の思いをたくした引き継ぎ式 3月4日(月)各行事や委員会・クラブ活動でのリーダーとしての心構えや、「やってみよう!」という学年の合言葉を胸に乗り越えてきたこと、失敗してきたことなどを伝えました。また、5年生からの質問に対して、しっかり答えることができました。そして最後には「鶴のように前へ上へ進んでいってほしい」という思いを込めた3羽の折り鶴を渡し、思いをたくしました。 卒業まで学校に来る日は残り10日。卒業生プロジェクトはまだ続きます! 第4回 庄東地区の魅力を紹介! 3月4日(月)のぶた農場さんの田んぼの面積は30haあります。農薬は、ドローンでまいています。寒い時期には、土づくりをしたり、機械に異常がないかを見ています。一番大変な時期は、苗を育てる春や、暑くなり高温でお米が白く濁ったりして品質が下がったりする夏だそうです。 インタビューをして、のぶた農場さんは「農業をやりたい」と言っている人が減り、農業の業界全体が高齢化が進んだり人手が足りなかったりするからもっと若い人を増やしたいとお話されていました。 僕たちも人を増やしたいと思いました。農業する人が増えてのぶた農場さんが会社を続けられるようになってほしいです。 6年 チーム戦国米(信田、河原、山崎) 5年生 卒業おめでとう集会を終えて 3月1日集会本番では、各学年のがんばりのおかげで、6年生を笑顔にすることができました。集会後には6年生から感謝のメッセージが届き、「自分たち5年生の思いを6年生に届けることができたんだ!」と実感することができました。 6年生と小学校で過ごす残り11日間が充実したものになるように、次は卒業式や門出の式の準備に力を入れていきます。 アルミ缶回収ウィーク 2月26日(月)3連休明けにもかかわらず、たくさんの子供たちがアルミ缶を忘れずに持ってきてくれました。 6年生は、小学校生活最後のアルミ缶回収でした。これからも誰かの役に立つ行動をしてくれることを期待しています。 6年生 なぞときフェスティバル! 2月22日(木)教室の中に隠されている4問のなぞを見つけて協力しながら解き進めました。協力し合ってなぞを解き、チーム毎に仲を深めたことから、子供たちからは、たくさんの笑顔が見られました。 卒業まで学校に来る日は残り15日。卒業生プロジェクトはまだ続きます! 2年生 食べ物のひみつ 2月22日(木)子供の感想では、「これからは3つの栄養のバランスを考えて食べるものを決めていきたいです」や「給食中の放送をよく聞いて、どの食べ物がどの仲間に分けられるのかをもっと知りたい」と食べ物の栄養素について関心をもちました。 第3回 庄東地区の魅力を紹介! 2月22日(木)砺波ブランドにも認定されている”たかはたポーク”を作っているたかはた養豚。砺波市頼成の庄川沿いに広がる田園地帯の一角にあります。15,000平方メートルの敷地内に並ぶ5棟の豚舎は、それぞれ繁殖、肥育などの目的に基づいて設計され、内部の温度や湿度はコンピュータで適度にコントロールされています。 飼料米は庄川扇状地で育った「てんたかく」の玄米を餌に使用しており、この地元産の飼料米が肉の柔らかさ、旨味を際立たせるのに役立っています。さらに、オリジナルの飼料で育つ豚は、肉の臭みがなく、脂身にもさっぱりした味わいがあるそうです。 インタビューをさせて頂いて、豚はデリケートな生き物なので豚舎の温度や清潔な環境をとても気を遣っていることが大変だと思いました。 ぜひみなさんも買ってみてください! 6年 チームたかはたポーク(西坂、中嶋) 第2回 庄東地区の魅力を紹介! 2月21日(水)私たち砺波市の給食に出ている柿はこの柿です。普通の柿より収穫時期は遅く10月〜11月が収穫時期です。このふく福柿にはたくさんの生産者さんの思いや苦労が込められています。 生産者さんの宮木さんは「おいしい!」や「甘い」、「もう一個買っていこうか」などの言葉をかけてもらえると、1年の苦労がむくわれるそうです。 みなさんもふく福柿を食べてみてください。 ふく福柿|富山の食材 検索|越中とやま食の王国 富山県の食文化を伝える公式サイト (shoku-toyama.jp)とふく福柿 | となみ野の特産物|農と生活|JAとなみ野 (ja-tonamino.jp) ↑詳しくはこちらを見てください。 6年1組ふく福柿HPチーム 納藤、満保、大澤、開田 5年生 電磁石を利用して 2月20日(火)そこで、実際に計画を立て、自分たちで考えたものを作り始めました。計画通りに動かないときは、その原因を話し合いながら考えて、修正しています。計画通りに動いたときも、「1年生に楽しんでもらおうよ!」などと、さらに工夫をしています。 第1回 庄東地区の魅力を紹介! 2月19日(月)今日は宮崎ぶどう園のぶどうです。 私たちは宮崎ぶどう園の宮崎さんに電話をし、インタビューさせてもらい、たくさんのことを知ることができました。 質問をして、一番心に残ったことは、2つあります。 1つ目は、収穫する人数が1〜2人ということです。でも、1年間に2万5000tも収穫していることを知り、とてもびっくりしました。 2つ目は、ぶどうの販売だけではなく、カフェも営業していることです。カフェでは、ソルベや、ジュースを販売していて、色々な味を楽しめます。 とてもおいしいものがたくさんあるので、みなさんもぜひ食べてみてください! 【宮崎ぶどう園のホームページ】 → https://www.mbudou.jp/ 6年1組 宮崎ぶどう園グループ 河口、中村、森、米山 |
砺波市立庄東小学校
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