最新更新日:2024/11/22 | |
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地域の方々に支えられて
今日24日は,PTA役員による廃品回収がありました。PTA会員の皆様をはじめ,地域の方々も自宅にある古新聞や段ボール,アルミ缶などを出していただきました。
今回,回収させていただいた資源を廃品回収業者に換金していただき,子ども達の教具に還元させていただきます。 PTA役員の皆様,地域の皆様,ありがとうございました。 大島の伝統文化を継承(本物体験)
5・6年生の児童は「手こぎ舟の通し合い」に参加させていただきました。
今日,子ども達は多くの人と関わりながら体験を積み重ね,五感を通じて何かを感じ、大島の魅力・伝統文化を体験することができました。 大島の伝統文化を継承(熱中症対策)
台風の影響なのか,明け方まで雨でした。体験中には太陽も顔を出し気温上昇。
熱中症対策にかき氷をいただきました。 大島の伝統文化を継承
20日(火)は第22回「大島2024・手こぎ舟の通し合い」に参加してきました。
開会式後に児童は3グループに分かれ,伝馬船・ドライブ船・底引き網船の乗船体験をしました。海風がとても心地よく,絶好の体験日和になりました。 職員研修会
嶺南教育事務所員の方々を講師にお招きし、「教育相談」についての研修を受けました。学級づくりや個別の児童支援について、講義をお聞きしたり、グループで話し合ったりしました。今日学んだことを、2学期からの教育活動に活かしていきたいと思います。
夏休みの思い出の1ページまず最初はお互いの学校紹介でした。緊張しながらも大島小学校や大島地区の魅力を紹介できました。その後,2グループに分かれてモルックや竹とんぼ作りを楽しみました。 今日の交流で,いろいろな小学校に友達ができたようでした。 1学期は意識した登下校ができました。
終業式の後に各地区に分かれて,学区の会を行いました。
6年生の団長を中心に,1学期の登下校の様子を振り返ったり,危険な箇所は無かったかなどを話し合いました。また2学期に気を付けなければならないポイントについても確認していました。 今日の話し合いで,安全意識が高まりました。 1学期の頑張りが評価されました。おめでとう。
1学期終業式の前に表彰式がありました。
・書写 ・歯磨き名人 ・お掃除名人 大島小学校の児童は常に全力でがんばっています。 1学期終業式がありました。
先週金曜日は令和6年度第1学期の終業式でした。4月8日から始まった71日間,子どもたちは元気に登校してくれました。校長先生は1学期を振り返りながら,命の大切さについてのお話をされました。
保護者様・地域の方々に支えれれながら無事に1学期を終えることができました。 紙芝居でエネルギーの勉強を
今日は,おおい町の「きのこと星の町ネットワーク」さんに来ていただき,紙芝居でエネルギーの勉強をしました。理科で電気のことを学習した4〜6年生が対象でした。
「電気は音や色に変わる」「原子力発電以外の発電方法」「日本中に発電所があること」など普段気にしていなかったことが紙芝居を見ながら学習できました。 スーパー大火勢松明づくり
今日,17日はスーパー大火勢実行委員のみなさんに来ていただき,大火勢当日に使用する松明作りを体験しました。大島小学校としては初めての取り組みでしたが,児童は保護者と一緒に楽しく活動できました。
自分たちが作った松明が当日松明行列となることを楽しみにしているようです。 幸せに生きる力♪
7月3日に2回目のレジリエンス教育を行いました。人間は誰でも気持ちの浮き沈みがあります。上手くいかなかったり、失敗をしたりする時には大きく落ち込むことも少なくありません。レジリエンスとは、自分の強みを知ったり、気晴らしの方法を見つけたりすることで、気持ちの落ち込みを止め、立ち直り、今までの自分よりもさらに成長する力のことを言います。
前回の授業では、自分の強みを見つける活動をしました。24の強みの中から自分の強みだと思うものを選びました。それぞれがちがう強みを持っていることがわかりました。今回は「自分の強みを使って、友達を助けよう」という課題のもと、『強みすごろく』を行いました。途中で様々な困難がありますが、自分の強みを使って友達を助けたり、助けてもらったりしながらみんなでゴールを目指しました。定期的にレジリエンス教育を行うことで、「強み」を知り、助け合って活動できるようにしていきたいです。 民生児童委員のみなさん1学期お世話になりました。
毎月10日は民生児童委員に方々によるあいさつ運動です。今日,7月10日も大島小学校まで来ていただき,子ども達に「おはよう」と声をかけていただきました。いつも子供たちを見守っていただきありがとうございます。
ひまわり教室でインターネットの恐ろしさを学習しました
昨日8日(月)の6時間目に小浜警察署の方を招いての「ひまわり教室」がありました。今回は対象学年を5・6年生に絞り、動画や画像をSNSやインターネットにアップすることの危険性について勉強しました。画像1枚から住所が判明すること,何気ない言葉が「いじめ」につながりトラブルにつながってしまうなど,身近に起こりそうなことをテーマしていただきました。
洗濯をしました(6年生:家庭科)
家庭科の学習で洗濯をしました。手順を確認し、使う洗剤の量や水の量を注意しながら、靴下を洗っていきました。洗っていく中で、たらいに張った水が汚れてくると、「こんなに汚れていたのか」というような、驚きの声も聴かれました。もみ洗いやつまみ洗い、ねじりしぼりなどをしながら子どもたちは靴下をきれいに洗っていました。もうすぐ夏休みなので、汚れがひどい場合には、ぜひお家でも洗濯に取り組んでみてください。
もっと大島。私たちの大島。
先週金曜日におおい町郷土資料館の方に来ていただき,大島の文化財について学びました。大島から出土した土器や知っているようで知らなかった大島のお寺の歴史について学びましまた。
今日の学習を通して,児童は,おおい町の歴史には大島が関わっていることに気づきました。 読み聞かせボランティアさんに来ていただきました
今日の朝読書の時間は読書ボランティアさんによる読み聞かせでした。
1年生は「へなちょこ【作者: くすのきしげのり 】」を,2・3年生は「おじいちゃんの手帳【作者: 藤川幸之助】」を,4年生は「茂吉のねこ【作者: 松谷みよ子】」を,5年生は「うんこ【文:サトシン】」を読んでいただきました。 落ち着いた朝のスタートができました。ありがとうございました。 一生懸命考えました!!
7月2日(火)の総合の時間に法被のデザインを決める投票を行いました。CM班の児童が一生懸命考え、9種類の作品ができあがりました。その中から、前と後ろのそれぞれのデザインが決まりました。考えてくださった児童の皆さん、ありがとうございました!!
理解教育を通して「十人十色なカエルの子」から
SDGsの目標の1つとして、「人や国の不平等をなくそう」というものがあります。これは、国と国の間、国の中での性別・年齢・人種・障がいなどによる様々な不平等を減らすための目標です。このような、不平等をなくすための取組として、学校では、理解教育を進めています。今回は、「十人十色なカエルの子」を題材に全校で考えました。
肌の色はちがうけれどみんな同じ子ども。 運動は苦手だけれど、虫のことはよく知っている。 計算は苦手だけれど、話を聴くのが上手。・・・他、カエルを例に話が進みます。初めから上手に何でも出来るわけではない。大人も得意なことや苦手なことがみんな違う。一人一人違っていることはいけないことではなく、いろんな人がいて違いがあるから、おもしろいんだ。という話から、自分に置き換えて考えてもらいました。 児童の感想に、友だちの苦手なことを助ける。僕ができない時は手伝ってほしい。という意見がありました 苦手なことも自分のペースで頑張っていくことは大事ですが、そんな時に優しく声を掛けてくれたり助けてくれたりする友達がいれば心強いものです。頑張っている友達を認め、お互いに応援し合える子ども達や学校にしたいと思っています。 読書ビンゴに挑戦!
文化委員会の取組みで全校で読書ビンゴに取り組んでいます。
学年に応じて読書に関してのお題が決められており、お題をクリアしてビンゴになるとくじびきが引けます。 児童たちはくじびきを楽しみにいろいろな本を手に取っているようです。 |
おおい町立大島小学校
〒919-2101 住所:大飯郡おおい町大島60-6 TEL:0770-77-0164 FAX:0770-77-1429 |