4月12日。体育館内で２年生から６年生までの進級写真を撮りました。心も体も大きくなった姿を写真に収め、進級したことを実感した時間になりました。

4月12日。視力検査は全学年。聴力検査は、４年生と６年生を除く学年が行っています。各人、緊張した面持ちで自身の状況を確認していました。校内では、もう少しの間、健康診断が行われます。

4月10日。身体測定が始まりました。養護教諭の説明の後、クラスごとに身長と体重を計測しました。身長が伸びている人が多く、とても嬉しそうでした。静かに取り組めているクラスばかりで、みんなの意識の高さを感じました。

4月10日。２年生から６年生は、給食が始まりました。新しいクラスでの給食は、配膳や片づけのやり方が少し違うこともあり、ひとつひとつ確認して食べました。今年度から、配膳中は全員がマスクを着用することになりました。

4月10日。お兄さんやお姉さんと一緒に登校する集団登校が始まっています。班によっては、上級生が一年生の荷物を持って登校してくる姿も見られます。交通ルールを守って一列に並んで登校してくる姿は、これからも続けて欲しい姿です。

4月10日。小学校に入学して初めての集団下校を行いました。入学して給食が始まるまでは、担当の先生が家の近くまで一緒に誘導し、保護者に引き渡します。交通ルールも確認しながら、桜の花びらを浴びながら歩いて帰ります。

4月8日。入学式後は、教室で担任の先生からお話を聞きました。初めての教室、初めての机、椅子、ロッカー・・・・。初めてのことばかりで、ドキドキしている様子が伝わってきました。

４月８日、ドキドキの入学式。
ぴかぴかの１年生。名前を呼ばれたら元気いっぱいに返事をしました。
これからたくさん学んで、たくさん成長したいな、という希望に満ちた入学式になりました。

４月８日、始業式が執り行われました。
新しい学年・クラスに期待や少しの不安を持ちつつ、
最後まできちんとした態度で過ごすことができました。
これから、また新たな１年が始まります。

４月４日
今年度学校を引っ張っていってくれる新６年生が、入学式準備のために登校しました。
みんなで心を込めて掃除をしたり、飾りをしたりしました。

　4月１日。全国的に開花が遅れていた桜が、本校でも開花しました。春の光を浴びて、一気に咲き始めました。葛西用水沿いの桜も開花し始め、児童の登校を待ち望んでいるかのようです。

　３月２５日。卒業式が行われ、７６人の児童が巣立ちました。７６人の児童が全員出席し、一人一人に卒業証書を授与されている姿は、感動的なものでした。在校生代表として臨んだ５年生も立派な態度で、最上級生になる強い意志が感じられました。

　３月２２日。５年生が卒業式の準備をしてくれました。お世話になった６年生たちの最後の授業が最高のものとなるように、心を込めて取り組んでくれました。お陰で、全ての準備が整いました。

　３月２１日。二階の渡り廊下に、保健委員が「虫歯を直そう」という啓発ポスターを作成してくれました。本校の虫歯治癒率（虫歯を直している人の割合）は、毎年、少しずつ上昇しています。歯は、一生使います。お医者さんに診ていただきましょう。

　３月２１日。大掃除をしているクラスがたくさんありました。学年や生活している階で調整し合い、これまで生活してきた教室などを一生懸命に掃除している姿が見られました。一年間ありがとうと言う気持ちが、床などの輝きに表れていました。

　３月２１日。学年末のこの時間は、各クラスでさまざまな取り組みが行われています。あるクラスでは作品やワーク類の返却。あるクラスでは、クラス最後のレクリエーション。教室の掲示物も剥がされ、年度末を感じる時期になりました。

　3月12日。図工室では、かなづちを使ってくぎを打つ三年生の姿が見られました。「くぎうちゲーム」という教材キットを使って熱心に取り組む児童たちは、作品に絵を描いたり、くぎを打って輪ゴムをかけたり、新たなくぎを打ちつけたりして、創造力を養っていました。

　３月9日。八潮メセナのホールにおいて、「令和５年度八潮市立小学校６か年、小中学校９か年無欠席児童生徒表彰式」が行われました。本校からは、６年生の３人が表彰されました。立派な態度で表彰を受け、会場から大きな拍手が送られていました。

　3月8日。４年生が福祉学習で、さまざまな人たちと共に生きることについて学習しました。「目が見えない人」「耳が聞こえにくい人」「手足が動かしにくい人」「健常者」の役割に分かれ、共に助け合っていくことについて学びました。

　3月8日。昨日の通学班会議で決まった新班長による最初の登校は、雪が降る中での登校になりました。家を出る頃は、大きな雪が降り続いていました。学校は、今年２回目の雪景色となり、児童は大喜びでした。