最新更新日:2024/11/11
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月行事予定

センターだより

ICT活用委員会実践資料

体力つくり委員会実践事例集

DVD・視聴覚機器借用書

教科書センター

教育支援センターひよどり 通所様式

にこにこ相談会

10月5日(木)第3回ICT活用委員会 於:般若中学校

 第3回ICT活用委員会を開きました。
 はじめに、ミライシードのドリルパークの新機能について説明を聞きました。課題配付や児童生徒の実態に合わせたAIドリル等、今後に生かせそうな機能ばかりでした。
 次に、グループで実践をもとに協議しました。「そのデータほしい」「前回の委員会のあと、新しく実践してみた」など、白熱しました。
 最後に、心の天気やタブレット持ち帰りに伴う課題等を共有しました。
 特に、授業の振り返りは端末を使うことが効果的だと共通理解したので、広がることを期待します。
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10月3日(火)第2回保認幼ミドルリーダー研修会 於:砺波市役所

 市内保育所・認定こども園の第2回ミドルリーダー研修会を開きました。
 まず、自分で立てた目標についての振り返りを共有しました。
 次に、各園、所の環境について情報交換し、互いの園等の工夫について知りました。
 最後に、バーチャルですが、理想の園庭や園舎について計画を立てました。話し合う中で、異年齢が交流できる環境や子供たちが主体的に動ける動線の大切さを再認識できました。ミドルリーダーとして、環境づくりに自ら働きかけることはもちろん、若手の先生方をどのように巻き込み、チームで動くかということも話し合われました。笑顔あふれる研修でした。
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9月29日(金)第2回通級指導教室担当者研修会 於:砺波北部小

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 第2回通級指導教室担当者研修会を開きました。
 まず、前回立てた目当ての進捗状況について自己評価し、それについてグループ協議しました。成果を持ち寄って話すことで、効果的な実践が広まります。
 次に、「自立活動」や「連携」等、課題別グループで協議を重ねました。ここでも、ワークシートや教材、指導法の本を見せ合いながら熱心に話合いが行われました。
 最後に、森田先生から助言をいただきました。子供たちが、自級で自信をもって学習に取り組むための「学び方」を身に付けることが大切だということを共通理解しました。
 アウトプット中心の気付きの多い研修会となりました。

10月 センターだより

配布文書にて、10月センターだよりを掲載しましたのでご確認ください。

○ 10月センターだより

10月 行事予定表

配布文書にて、10月行事予定表を掲載しましたのでご確認ください。

○ 10月行事予定表

教育センターホームページにある資料やサイトリンクのご案内

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 教育センターホームページ内には、先生方や子ども達に役立つ資料やサイトリンクを掲載しています。「ICT活用委員会実践資料」や「指導に役立つ資料」、「子どもの学びを応援するサイト」を覗いてみてぜひ活用してください。随時追加されていくものもあります。
 詳しい掲載場所は上記の画像を参考にご覧ください。

令和5年度 新規購入DVDのご紹介

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今年は、『ドキュメンタリー映画 うまれる』『「やさしく」の意味-おばあちゃんは認知症だった-』『ミッケルアート1「裏路地」』『みんなの情報モラルVll』の4本を購入しました。
詳しいDVDの内容は「R5年度 新規購入DVD紹介」をご覧ください。
その他にも視聴覚ライブラリーでは、購入したものと合わせて403本のDVDや視聴覚機器などを団体向けに貸出しています。視聴覚ライブラリーで所蔵しているものは、TOPページの「砺波市視聴覚ライブラリー」に一覧がありますのでそちらもご覧ください。
 興味をもたれた方は、お気軽にお電話ください。

9月11日(月)富山県科学展覧会 出品作品審査会  於 砺波市役所東別館会議室

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 砺波市内小中学校の各校で行われた校内審査で選ばれた19点の作品について、審査を行いました。審査員の先生方は、観点を基に各作品をじっくりと見比べ、相談したり再度見直したりして審査しました。
 「日常の経験から興味をもって実験を重ね、パネルのまとまり具合も抜群」「主観だけではなく、客観的なデータも用いて説得力のある考察をしている」等の意見があり、厳正なる審査の結果、小学校3点、中学校2点が富山県科学展覧会に出品されることになりました。
 上記5点の作品は10月19日(木)〜10月23日(月)まで富山市科学博物館で一般公開されていますので、ぜひ足をお運びください。

9月7日(木)8日(金)校内研修会の在り方研修会  於 砺波北部小学校

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 熊本大学大学院 特任教授 前田康裕先生をお招きし、校内研修の在り方についての研修を行いました。市内全小中学校から多くの教員が集まり、活発な研修会となりました。
 特に8日は、午前中に砺波北部小学校の2学級の公開学習を参観し、午後からは全員がタブレット端末を使用して協議会を行いました。全員の考えを互いに見合い、対話しながら協議を深めました。
 最後に前田先生から、「子供たちに身に付けさせたい資質能力を明らかにし、そのためにどんな活動をするか全体計画を考える」「対話により、全員が考えを表現することで、思考せざるを得ないような活動を設定する」「振り返り(リフレクション)により、自分の学びや学び方を見直す(メタ認知する)ことが大切」等、実践に基づいた具体的な助言をいただきました。
 この研修会に参加した教員を中心に、校内研修の質が高まり、授業がアップデートしていくことを期待します。

となみ授業スタンダードll

目次・センター活動内、「・教育センターについて(となみ授業スタンダードll)はこちら」にてとなみ授業スタンダードllを掲載しましたのでご確認ください。

○ となみ授業スタンダードll

9月 センターだより

配布文書にて、8月センターだよりを掲載しましたのでご確認ください。

○ 9月センターだより

9月 行事予定表

配布文書にて、9月行事予定表を掲載しましたのでご確認ください。

○ 9月行事予定

8月25日(金)実技指導研修(体育)(3市交流研修) 於:出町小学校体育館

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 富山大学教育学部 准教授 佐伯聡史先生をお招きして「器械運動における指導法」の研修を行いました。
 「開脚跳び」「逆上がり」「後転」の指導では、手作りの可動式の人体模型図を使いながら技のコツを具体的に教えてくださいました。逆上がりの実技では、佐伯先生が開発された練習器具を使い、回転感覚をつかむことができました。最後に「連鎖交互とび」を体験しました。佐伯先生が執筆された本にはQRコードから動画を見ることができ、参加者はスマートフォンで確かめながら楽しく取り組みました。
 暑い中でしたが楽しく学びの厚い研修会でした。

8月18日(金)実技指導法研修会(砺波地区教育センター準協業研修) 於:砺波東部小学校

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【打楽器演奏の効果的な指導法】について打楽器奏者、指導者の 平永 里恵 先生をお招きし、3市教育センター準協業研修会を実施しました。
 前半はスネアドラム、バスドラム、ティンパニー等の楽器の奏法や、手入れの仕方を教えてくださいました。太鼓の皮を張らせたり緩めたりすることで音の高低が変わることや、マレットやスティック等の種類によって音色が変わることを教えて下さいました。
 後半は、実際に楽器に触れながら、様々な奏法や楽器のチューニングや手入れの仕方を教えてくださいました。参加者からは、「タンバリンだけでもたくさんの奏法があることや、音を響かせる奏法を知ることができ、勉強になった」等の感想が聞かれました。

8月9日(水)第2回学年主任研修会 於:出町小学校ランチルーム

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 「学校運営への参画」を協議題として、研修を行いました。まず、グループ内で自分の考えをふせんをもとに出し合い、模造紙にまとめました。そして、学年主任として、学校運営を円滑にするためにどうしたらよいか活発に話し合いました。
 次に、2学期からどのように取り組んでいくか校種別に話し合いました。同じ立場の仲間と悩みや頑張りたいこと等を笑顔で語り合い、充実した時間となりました。

8月8日(火)授業力向上研修会(砺波地区教育センター協業研修) 於:砺波市体育センター

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 【子供たちの学びの基盤を築く授業づくり】を講演題として、金沢大学大学院 准教授 加藤隆弘先生を講師にお招きし、研修を行いました。
 まず、石川県が全国学力学習状況調査の分析をきっかけに「いしかわ学びの指針12か条」を策定し、子供たちに培いたい力を見定め着実に授業改善を進めたことで、今の成果につながったことを教えていただきました。また、教師の指導力を高めるために、持続的・継続的に学校研究や授業研究を活性化し、その成果を共有・活用した取組を分かりやすく説明してくださいました。
 後半は、グループごとに自分たちの学校・地域の実態を分析して課題やよさを確認し、これからどのように授業力を高めていくか具体的な手立てを考えました。

8月7日(月)生徒指導講演会(砺波市小・中・高校生徒指導連絡協議会) 於:砺波市役所大ホール

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 【ゲートキーパー講座 〜味方になりきるコミュニケーション講座〜 】を講演題として、特定非営利活動法人 日本ゲートキーパー協会 会長 大小原 利信 先生を講師にお招きし、研修を行いました。
 悩みを抱えている人に対しては、「来てくれてありがとう」「話してくれてありがとう」等、相手がまた話したくなる、会いたくなる言葉かけを心がけることを、例を示しながら教えていただきました。また、相手がSOSを出しやすい関係をつくることや、次会う約束をすることが大切なことを教えてくださいました。
 参加者からは、「声かけの仕方や表情を変えていきたい」「約束をすることや味方メッセージを自然に送れるようにしたい」等前向きな感想が聞かれました。

8月4日(金)特別支援教育研修会  於 於小矢部市民交流プラザ

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 【インクルーシブ教育のバリアフリー ―よき理解者・支援者となるためにー 】を講演題として、3市教育センター協業研修会を実施しました。
 講師の河野先生は発達障害は3つに分類されることや、それぞれの特徴や行動例について分かりやすく説明してくださいました。また、障害者差別解消法や内閣府の基本方針等の法的根拠を示し、障害をもつ人の希望により、合理的配慮をしなくてはならないこと、一人一人と合意形成をしながら個に応じた対応しなくてはならないことについて、実例を示しながら解説してくださいました。
 また、利き手でない片手で折り鶴を折り、参加者に手先が不器用な子供たちの気持ちを分かるような活動を取り入れられるなど、3市の参加者が一緒に活動したり感想を話し合ったりする充実した時間となりました。

8月2日(水)ICT研修会 於小矢部市民交流プラザ

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 【「個別最適な学びと協働的な学び」の一体的な充実のためのICT機器の活用】を講演題として、3市教育センター準協業ICT研修会を実施しました。
 講師の大野先生は、動画を活用して、理論や先進校の実践を分かりやすく説明してくださったり、ペアやグループでの話合いを取り入れたりしながら、主体的に研修に参加できるよう進めてくださいました。
 参加者からは、「古い授業観を変えていきたい」「今日の研修のような流れで、子供たちが自ら学びたいと思える授業をしていきたい」等前向きな感想が聞かれました。

子どもの学びを応援するサイト

右下のリンクにて、子どもの学び応援サイト〜学習支援コンテンツポータルサイト〜を掲載しました。ぜひ、ご家庭での学習などにお役立てください。

○ 子どもの学び応援サイトホームページリンク
  https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushi...
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砺波市教育センター
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