庄川小学校についたら、早速交流が始まりました。
まずは、久しぶりに会うグループの友達とのあいさつです。

仲が深められるように、がんばりましょう。

みんな元気に、庄川小学校へ出発していきました。

砺波市給食センターの栄養教諭、坪野先生からおやつの役割や正しいおやつのとり方について教えていただきました。

おやつは「３回の食事でとりきれない、成長に必要な栄養をとるための食事」と聞き、子供たちは驚いた様子でした。

また、普段よく食べるようなお菓子の中に含まれる砂糖や油、塩の量について知り、お菓子をたくさん食べると本当のおやつの役割を果たさないだけではなく、健康にも悪い影響があることに気付きました。

今日から一週間、学んだことをもとに自分のおやつについて振り返りをします。

前回行われたおにごっこ大会が好評だったため、今週もう一度行うことになりました。
今日は低学年です。
秋晴れのもと、子供たちは汗をいっぱいかきながら、楽しそうに活動していました。
中学年、高学年も今週に予定されています。
天気予報では、明日から天候が崩れるとのことですが、何とか実施できることを願っています。

わかば、あおぞら、たんぽぽ学級合同で、プログラミング学習を行いました。
今日は、花火が動くプログラムをつくりました。
先生に教えてもらいながら、集中して取り組むみました。
いよいよ、完成です。
画面を触ると、花火が上がります。
子供たちのタブレットの画面が花火でいっぱいになりました。

庄東小学校のあいさつをもっと活性化しようと、運営委員会はそれぞれアイディアを出し合って活動しています。
今朝は、カラフルなあいさつレンジャーが、１年生と２年生の教室にやって来ました。
レンジャーレッドは「目をつないで」、グリーンは「名前を呼んで」、イエローは「自分から」、パープルは「大きな声で」、ブルーは「礼をして」と、あいさつのポイントを分かりやすく伝えました。
楽しく分かりやすい内容に、１，２年生は大喜びでした。

新型コロナウイルス感染症の感染防止対策をとりながら、地区別学習参観を実施しました。
子どもたちは，緊張しながらも真剣に学習に取り組んでいました。
保護者の皆様には，お忙しい中学習参観においでいただき，ありがとうございました。

今週一週間、アルミ缶の回収を行いました。
本日が最終日でした。
朝から、アルミ缶を持って登校してくる児童がたくさん見られました。
ふれあい委員会の児童が、一生懸命にお世話をしています。
ご協力、ありがとうございました。

１年生の図工科の授業です。
色画用紙で口が「パクパク」と動く仕組みを作り、発想を広げて生き物を表します。
今日は、自分で作りたい生き物を決め、目や耳などの飾りをつけていきます。
製作している途中でもパクパクと口を動かしながら、楽しく活動していました。
仕上がりには、もう少し時間がかかるようです。

６年生の道徳科の授業です。
「日本に受けつがれてきたもの」をグループで相談しています。
一人ではなかなか思い浮かばないことも、グループで話し合うことで友達の意見を参考にできます。

この授業でも、この後、活発な意見交換が見られました。

各学級のあいさつ運動の取り組みが決まりました。
登校時から、大きな声でのあいさつが児童玄関前で交わされています。
元気なあいさつの声が、学校だけではなく、地域へとさらに広がってほしいです。

本日、全学級で公開授業が行われました。
たくさんのお客さんが参観される中、どの学級の子供たちも、真剣に学習に取り組んでいる姿が見られました。大変素晴らしかったです。

創校40周年記念の横断幕を実行委員会で外しました。

行事がひと段落し、冬も近づいてきたことから外すということになりました。

少し寂しい気持ちもありますが、次の50周年に向けて子供たちと思い出を積み上げていきたいと思います。

ありがとうございました。

午後からは、石川県立歴史博物館で江戸時代から明治や昭和の頃の生活の様子等を見学しました。平成生まれの６年生の子供たちにとっては、どの展示品も興味あるものばかりでした。

すべての行程を終え、無事帰ってきました。
天候にも恵まれ、充実した校外学習となりました。

あちこちと歩いたので、そろそろお腹も空いてきました。
午後の見学先の歴史博物館前の広場で昼食中です。

好天に恵まれた兼六園で、班ごとに散策しています。お気に入りの場所を画像に撮ったり、素敵な景色を楽しんだりしました。

城の中は、子供たちの好奇心をかきたてる物がたくさんあります。
画像を撮ったり、必要なことをメモしたりと、がんばって見学しています。

金沢城の見学が始まりました。

お城の美しさや雄大さに、子供たちは圧倒されています。
城内に入るのが楽しみです。

今日は、待ちに待った６年生の校外学習です。
行先は、金沢城、兼六園、石川県立歴史博物館です。

バスに乗って、金沢市へ出発します。

助産師さんを講師に招き、赤ちゃんが成長する過程を実際に人形を用いて話を聞きました。
胎児人形や赤ちゃん人形を抱き、「思ったよりも軽いよ」「小さいな」と思い思いの感想を述べました。
一人一人がかけがえのない宝物であることを聞き、家族への感謝の気持ちをもつ子供もいました。