わたしたちが成長するとともに大人の体にどのように変化していくのか、についてみんなで考えていました。

私たちの体が成長とともに大人の体にどのように変化していくのか、みんなで考えていました。

国語の学習で、ひとつのテーマについてみんなで話し合いをしました。積極的に意見が出されていました。

ガスはどうやってつくられ、送られてくるか調べました。電気と比較しながら、ノートにまとめています。

花壇の広さを比べています。どのような比べ方があるか、自分の考えを順に発表しています。

読書感想画の仕上げをしていました。感じたことがうまく絵として表現することができましたか。

とじこめた空気はどのように変わるか調べました。注射器を押す手応えの違いを確かめています。

１０月１０日は目の愛護デーでもあります。今月、視力検査をしています。今日は４年生が行いました。４月から視力に変化はないでしょうか。姿勢や生活習慣を見直すきっかけにもなりますね。

リコーダーで「もののけ姫」を吹いていました。以前は部分練習でしたが、曲の完成も間近です。

つつの中にとじこめられた空気や水の量を変えると、スポンジ玉のとび方にどのような違いがあるかを実験して調べていました。記録もばっちり！

制作段階の読書感想画に、ずいぶんと色がついてきました。自分の表現を追求できるといいですね。

「真心」の練習をしました。「おれ」「そり」「はね」の筆づかいに気を付けて練習していました。

読書感想画を制作しています。下絵が終わったら、着色に入っています。完成が楽しみです。

自分の情報や見聞きした情報をどのように扱うとよいか、について考えました。担任の先生が体験談を話しながら授業を進めていました。

読書感想画の下絵を描いていました。お話を聞いて、心に残った場面を絵に表していました。

防災倉庫に入っていた防災グッズのことを調べていました。聞き慣れない物の名前もあったようです。友達を話し合いながら調べていました。

市の防災危機管理課の方に学校の西側（体育館南側）にある防災倉庫の中を見せていただきました。学校が避難所になったときの必要な物品が入っていることが分かりました。また、災害用トイレになる場所も探しました。

保健センターの方が「いのち」についてお話してくださいました。命の誕生についてや命の大切さ、尊さなどにのお話を聞きました。みんな真剣に「いのち」について考えることができました。

「ごんぎつね」の学習です。自分のペースで音読しています。

４年生の福祉実践教室は「点字」についてでした。これまで、福祉について学習を進めてきた４年生ですが、実際に点字を打ってみるのは初めての体験でした。自分の名前を点字で打ち、講師の先生に読んでいただきました。点字で、お手紙も打ちました。