スクールカウンセラーの先生から、何気ない言葉や仕草がいじめにつながる可能性があることを学び、「あたたかい言葉のシャワー」のエクササイズを実際にやってみました。照れながらもみんなが笑顔になっていきました。

　６年生の卒業を祝う準備に取り掛かっています。代表委員会で決まったこと、５年生から分担されたこと、自分たちで考えながら取り組んでいます。この準備を経て、高学年への仲間入りをする４年生です。

　これまでに学習した「字の組み立て」「字の形」「文字の配列」を生かして書きます。一年間を通してかなり上達しました。

　校内の教室や場所の英語の言い方を学びました。グループで校内のお気に入りの場所を決めて、道案内をする活動を楽しみました。

　木版画を製作しています。今日は、下絵を板に写しています。カーボン紙を初めて使い、ずれないように慎重に行いました。

　最近、４年生は２月上旬に行われる「なわとび集会」に向けて、色団ごとに８の字跳びを練習しています。８の字跳びを練習した後は、なわを使った様々な遊びをしています。男女仲良く、楽しく遊ぶ４年生です。

　高岡銅器についての学級みんなの疑問を整理しました。それらの疑問をもとに、高岡銅器の歴史や作り方について調べます。

　総合的な学習の時間に、庄川町に受け継がれてきている伝統的な祭りや行事、建造物を全校のみんなに伝えようと活動を進めています。
　庄川音頭を担当している子供たちは、庄川音頭の踊り方を教わりました。

　訓読みを手がかりにして、熟語の意味を考えました。例をもとにして、漢字の組み合わせを手がかりにすることで熟語の意味を考えることができました。

　グループで詩集を読み合いました。それぞれの詩を集めた理由をタブレットで入力し、感想を伝え合いました。

　学校の教室の言い方に慣れ親しむ活動をしました。英語で書かれた教室名のカードを並べ、なくなったカードを当てるゲームを楽しみました。

　寒くなってくると生き物はどのようになるのか調べてまとめてます。大きく変化するものもありますが、あまり変わらないものもあります。

　課題について各自の意見を比べ、整理したり分類したりするための思考ツールについて、ICTサポーターの先生に教えてもらいました。今日の課題は、「遊園地はどうして楽しいのか」でした。グループごとに各自が考えを入力し、共有した画面の中で意見を交換しながらまとめた上で、思考ツールを使ってそれぞれの考えを分類していきました。

　県内の特色ある地域である高岡市について学習します。高岡市の位置や土地の様子をもとに学習課題をつくりました。

　お気に入りの詩を集めて自分の詩集を作っています。集めるポイントは、テーマをしっかりと決めて、テーマに合った詩を選ぶことです。

　広さを表す面積は、１辺が1cmの正方形がいくつ分かで表すことを学習した子供たち。今度は、正方形と長方形の面積の求め方を考えています。公式に結びつく考えを自分たちで導き出しています。

庄川挽物生地伝統工芸士会の方に来ていただき、木皿の絵付け体験をしました。
美しい木目を意識して、絵を描いたり色を付けたりしました。
塗装をしていただくと、料理を乗せて使うことができると聞き、自分だけのお皿をどのように使おうかワクワクしている子供たちでした。

　明日、庄川挽物木地伝統工芸士会の方に来ていただいて、木皿に絵付け体験をします。今日は、その下描きです。庄川の自慢の一つで伝統工芸品であることから、今年の干支をモチーフに考えている子が多いようです。

４年生の書初大会の様子です。真剣な表情で書いています。

　ＡＬＴの先生からイギリスのクリスマスの様子を聞いています。自分たちのクリスマスとの違いに驚いているようです。