最新更新日:2024/05/02
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いっしょに「ほっとタイム」(家庭科)―5年― 3月14日

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 家族や周囲の人たちとふれ合うために、お茶をいれる練習を行いました。IHクッキングヒーターの使い方を確認した後、自分たちで選んだお茶をいれました。家庭での団らんの時間に実践できそうです。

日本の工業生産(社会科)―5年―

 LIXIL小矢部工場へ校外学習に行ってきました。工場では、実際にアルミを加工する様子やアルミサッシ製品を生産する現場を見学しました。また、鋳造工場や押出工場、表面処理工場、加工工場が同じ敷地に立地しているよさを見学を通して体感しました。そして、従業員の方の話から工場内で働くすべての人が働きやすいように工夫されていることに気付きました。
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最高学年に向けて(総合的な学習の時間)―5年―

 5年生は、最高学年に向けて、この3学期どのような活動をしていけばよいか話し合いました。「最高学年としての役割を受け継ぎ隊」「卒業を祝う会を盛り上げ隊」「感謝のメッセージを伝え隊」の3つのチームに分かれ、それぞれ目当てを決めて活動を進めています。
 25日(水)には、卒業を祝う会に向けての代表委員会を開きます。「卒業を祝う会を盛り上げ隊」のメンバーは、代表委員会での進行役を果たすことができるように、入念に打ち合わせをしました。
 6年生への感謝の思いを全校で伝えることができるように、下級生のリーダーとして、学年のテーマ「前向き」を合言葉に準備を進めていきます。

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6年生の伝統を受け継ごう

 庄川小の伝統を受け継ぎ、卒業する6年生に感謝の気持ちを伝えようという思いから、5年生を中心とした活動が始まりました。
 初日の今日は、6年生と一緒に「朝のボランティア活動」を体験し、校内の掃除に一緒に取り組みました。また、お昼の放送で1〜4年生に思いを伝えたり、各教室におたよりを届けたりしました。
 「思ったより難しかった」「6年生って、大変だ」という声や「6年生と一緒に掃除できてうれしかった」「6年生に優しく声をかけてもらってよかった」という声が聞かれ、最上級生のこれまでのがんばりに気付き、一緒に過ごしたことの喜びを実感した1日目となりました。
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彩色版画〜世界遺産〜(図画工作科)ー5年ー

 5年生は、自分で選んだ世界遺産を木板に描き、彫刻刀を使って版画を製作しています。彫る前には、彫刻刀の種類や特徴、安全な使い方を確認しました。
 子供たちは彩色版画を彫り上げるために色を着ける部分と着けない部分を決めて彫り進めています。また、世界遺産の壮大さを表現するために彫刻刀を替えたり、彫る向きや深さを工夫しました。
 今から完成が楽しみです。

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金銭教育出前講座−5年−

 5年生はお金の仕組みやその使い方を学ぶために、講師の先生をお招きして「金銭教育出前講座」を行いました。「コンビニで買い物をするときのお金の使い方とタクシーを利用するときのお金の使い方の違い」や「盆栽の値段を見る前と後での盆栽の感じ方の違い」、「もしも貨幣が『バナナ』だったら…」など、具体的な事例を通して、「お金にはどのような役割があるのか」について考えることができました。振り返りでは、「これからお金のことについてもっと深く学んでいきたい!」と発表し、お金の機能や役割についてより理解しようという意欲を高めました。
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校外学習「四季防災館」「イタイイタイ病資料館」ー5年ー

 5年生は、四季防災館とイタイイタイ病資料館に校外学習に行きました。
 四季防災館では、初期消火体験や煙体験、流水体験そして地震体験を行いました。実際の災害の恐ろしさを学んだことで、万が一の時に備え、どのような対策や心構えが大切かを考えることができました。
 イタイイタイ病資料館では、これまでの歴史と昔の人々の苦労について学習しました。語り部の方のお話を聞くことで、イタイイタイ病の痛ましさや患者さんの家族の実際の暮らしについて理解を深めることができました。この校外学習を通して、子供たちは、これからも自分たちが住んでいる地域の自然環境を守り続けていくという意識を高めました。
 より一層深まった防災意識や公害の歴史や知識を自分たちの生活に生かしていきます。

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「お米の生産者の方に感謝を伝えよう」集会ー5年ー

 5年生の子供たちは、今年度、米づくり体験をさせていただいた地域の方々をお招きして、「お米の生産者の方に感謝を伝えよう集会」を行いました。
 5月の田植えから10月の稲刈りまでの様子を再現した劇やお米について調べ活動をした成果を発表しました。また、お米作りという貴重な体験をさせていただいたことへの感謝の気持ちを手紙と共に伝えました。
 子供たちは、昔ながらの米づくり体験を通して、農業の歴史や楽しさ、そしてありがたみに触れることができました。また、その大切な締めくくりとして、今日の集会では、自分の役割に一生懸命取り組みました。これまで5年生のために貴重な体験の場を提供してくださった地域の皆様、ありがとうございました。
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みそ汁を飲み比べよう(家庭科)−5年−

 給食センターから栄養教諭の先生に来ていただいて、栄養教諭の先生が作られた3種類のみそ汁を飲み比べました。子供たちは「BとCは『海』の味がするよ!」「Cは給食のおつゆのにおいがする!」と、味だけではなく、においや見た目から共通点や違いを見付けることができました。
 学習のまとめでは、みそ汁に入れるだしや実は香りや栄養を高める大切な役割があることを栄養教諭の先生から教えていただきました。

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エプロン、完成間近です!(家庭科)ー5年ー

 5年生は、布を裁つ、アイロンがけをする、待ち針を打って「しつけ」をかけるという手順を繰り返しながら、ミシンを使ってエプロン製作に取り組んでいます。今日は縫い上がった布にアイロンをかけて、ひもを通しました。仕上がった子供は、エプロンを満足そう身に着けて、友達と見せ合っていました。この後は、ポケットにアップリケを付け、完成させます。
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就学時健康診断に向けてー5年ー

 5年生は、今日の6限目に就学時健康診断に向けての準備を行いました。当日の流れを確認したり、来年度入学する子供たちにどのように接するべきかを相談したりしました。そして、保育所の年長児に「『庄川小学校って、楽しいな』『早く、行きたいな』と思ってもらおう」という目当てを決め、一人一役の仕事を役割分担して、準備に取りかかりました。
 当日は、受付や誘導、そして新しく入学してくる就学児との交流など、一連の活動を5年生が担当し、補助します。自分の仕事を責任もって果たすことや、就学する子供たちとの関わりを通して、最上学年に向けての心構えを身につけます。
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お米はどのようにして、ご飯に変化するのだろう?(家庭科)―5年―

 5年生は、砺波市給食センターの栄養教諭の先生に来ていただき、ご飯炊きの調理の仕方を学習しました。「泡が出てきたよ!」「あれ、どんどん泡がなくなってきた!」と、中の様子が見える透明な鍋でお米の吸水の様子や音、においをじっくりと観察しました。固いお米が「やわらかくて、おいしいごはん」に変化するご飯炊きの調理の仕方を理解することができました。
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ミシンを使って(家庭科)ー5年ー

 2学期、5年生はミシンを使ってエプロン製作に取り組んでいます。ボビンに下糸を巻き、ミシンの各部分の名称を覚えながら上糸を正しくかけたり、下糸を引き上げたりして準備を整えます。これまで練習布を使って直線縫いをしたり、方向を変えて縫ったりする練習をしました。
 今日はいよいよ本番の布を裁ち、ミシンをかけるところを三つ折りにしてアイロンがけをしました。初めて経験することが多い学習ですが、丁寧に作業する態度を身に付けながらエプロンの完成を目指します。
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庄川っ子米、いよいよ収穫!(総合的な学習の時間)−5年−

 5年生は総合的な学習の時間に米作り体験をしています。
 5月に田植えの体験をして、今日は、待ちに待った収穫の日でした。5年生の子供たちは「稲刈り」「はさがけ」「脱穀」の3つのグループに分かれ、ローテーションをしながらすべての活動を体験しました。天候に恵まれ、気持ちのよい秋空の下、地域の方に鎌を使った稲の刈り方や「足ふみ脱穀機」を使った脱穀の仕方を教えていただきました。最後には落穂拾いも進んで行い、地域の方に感謝の気持ちを伝えました。
 振り返りには「昔の人たちのお米作りの大変さが分かった」「今の農家の方々は機械だけど、それでも広い面積の稲刈りは大変だと思った」「鎌を初めて持って、稲を上手に刈ることができ、楽しかった」など、米作り体験の面白さや大変さを実感しました。

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稲の中間観察(総合的な学習の時間)−5年生ー

 総合的な学習の時間に、学校田のお世話をしてくださっている地域の方々を招いて、稲の中間観察を行いました。
 種田公民館長さんをはじめ、地域の方々に教わりながら、実際に稲の茎の部分をカッターで切り、茎の中で育っている幼穂(ようすい)を観察しました。稲の中から、幼穂を発見した子供たちは、想像していたよりもずいぶん小さいことにとても驚いていました。また、幼穂が稲の関節部分から生えることや、稲穂の成長過程も教えていただき、新たな発見や気付きが多くある時間となりました。
 5月に植えた稲の成長を実感できたことで、これまで以上に9月の収穫体験が楽しみになりました。この後はさらにお米に関する知識を深め、収穫の秋を楽しみにしながら学習を進めていきます。
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学校田での除草体験(総合的な学習の時間)ー5年ー

 5年生は総合的な学習の時間に、地域の方々のご協力をいただき、昔ながらの米作りを体験しています。今日は「らち転がし」を行いました。らち転がしは、雑草を取り、稲の生育をよくするための作業です。
 子供たちは昔ながらの道具を用いながら一生懸命に作業を行い、稲を育てることの楽しさや大変さを味わっていました。

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