自分が感じたことが伝わるように朗読します。声の大きさや速さ、強弱を工夫して聞き合いました。

　バスケットボールも回数を重ねてくると、だんだんと周りが見えてきます。パスしようかドリブルしようか考えながらシュートまでつながるようになってきました。

　朝から大忙しの５年生です。除雪道具をしまったり、一輪車などの遊具を出したり。グラウンドのサッカーゴールも設置しました。春の風を感じながらグラウンドいっぱいを使って鬼ごっこをしています。

　人物の心情や場面の様子を表す表現を味わいます。本文から情景描写を見つけて、それがあるときと、ないときを比べながら表現の効果を考えました。

　環境を守り続けていくために、人々はどのような取組をしているのかについて調べました。「住民」「市や国」「工場」の３つの立場の取組について考えました。

　効果的にパス、ドリブルを使ってボールをつなぎ、シュートチャンスを作ろうと練習しています。敵や味方の動きを見ながらドリブルしたり、パスを出したりすることがなかなか難しいようです。声をかけ合ってがんばります。

　人々は、これまで公害をなくすために、どのような取組を行ったのかについて考えました。住民の願いによって、工場で取り組んだこと、市で取り組んだことを整理しました。

　「威風堂々」をリコーダーで演奏しています。卒業式の入場曲に使われることが多い曲です。曲の盛り上がりを意識して演奏しています。

　６年生がこれまで頑張ってきた「朝ボランティア」の活動を始めています。やり方だけではなく、６年生が大切にしてきた学校への思いも受け継ぐことができるように取り組んでいます。

　提案する内容について、説得力をアップさせる方法を工夫しています。インタビュー、アンケート、本からの引用…。友達と話し合うことでヒントを得ることができます。

　６年生に向けての目当てについて話し合いました。「学級目標振り返りカード」をもとにこれまでの学校生活を振り返り、学級みんなで目指す姿を共有しました。

　森林も守るために自分たちにできることを調べ、友達と意見を交わしています。