これまでの学習を生かして、筆者の主張とそれを支える事例を読み取ります。事例の内容をタブレットを使って端的にまとめました。

　地震の備えについて調べています。調べた内容が正しいかどうかも確認しながら、学習を進めます。

　ライオンの赤ちゃんが大きくなる様子について読み取った学習を生かして、シマウマの赤ちゃんの様子を読み取ります。

　教科書の例文を通して文の長さについて考えました。例文を読み、二文にすることで意味が分かりやすくなることを確かめました。

　引継式に向けて準備を進めています。先生と打ち合わせたり、友達と細かい個所を考えたり。先を読んで準備する力がついてきています。

　円とコンパスを使ってかかれている多角形が、何という多角形であるかを考えました。半径の長さに目を向けて、正多角形の特徴とつないで考えました。

　卒業生に感謝の気持ちを伝えるために、卒業生を送る会に向けた準備や掲示の作成を進めています。出し物のクイズを楽しんでもらうために工夫しています。

　磁石につくものを調べてきた子供たちは、その力を調べています。間にノートや下敷きがあっても引き寄せる力に驚きです。

　自分の成長を振り返る学習をしてきた子供たちは、お世話になった人に感謝の気持ちを伝える準備をしています。だれに伝えようかと考えている顔が笑顔にあふれています。

　昔の遊びも回を重ねるごとにどんどん上手くなっています。友達と教え合い、一緒に喜び合っています。

　「今日のなわとび集会のとき、がんばったねって言ってくれたうれしかったよ。」「会うと、面白いことを言って笑わせてくれたから、大好きだよ。」
　一年間、６年生にお世話になりながら学校生活を過ごしてきた子供たちから、楽しかった思い出話がたくさん聞かれました。卒業間近の６年生に「ありがとう」の気持ちを込めて、お礼の手紙を書きました。

　一時最下位だった青団が優勝しました。
　目標に向かって精いっぱい頑張り、声をかけ合う姿がすてきな庄川っ子でした。

　首位が度々入れ替わる激戦でした。

　この集会目指して、たくさんの練習をしてきました。たくさん考え、友達と意見を交流し、励まし合って本番の1分間に臨みました。

　今月末の引継式に向けて準備を進めています。

　言葉について考える学習です。「つき」の歌詞をもとに言葉の順番による表現の工夫について考えを出し合いました。

　倒立系の技に挑戦してきましたが、倒立ブリッジやハンドスプリング等難しい技の精度を上げようする子供が増えてきました。動画を撮影し、自分でもチェックします。

　この後、行われる「なわ跳び集会」に向けて、最後の練習に取り組みました。団の仲間でタイミングを合わせて、最高記録を目指します。

　「ありの行列」の説明文を丁寧に読み進めています。段落に書かれている内容をタブレットを使って図で表し、互いに見合いました。

　見たことや聞いたこと、思ったことや感じたことを短く書き表します。どんなことを詩に書き表すかを考えました。