ヨーグルト教室の様子です。

株式会社　明治より講師をお招きし、「ヨーグルト教室」を行いました。子供たちは、ヨーグルトには乳・菌・発酵の３つの力があり、体を健康にする働きがあることを知りました。どの子供たちも意欲的に学習に取り組んでいました。

【児童の感想】
・ヨーグルトについて勉強する前より、ヨーグルトのことをいっぱい知れたのでうれしかったです。ヨーグルトは体にいい物がいっぱい入っているから、これからも食べたいです。

・いつも食べていたヨーグルトにはこんないいことがあることを知って、びっくりしました。おなかの中のことも知れたし、ヨーグルトはすごいんだなと思いました。

体育の時間には、跳び箱の学習をしています。より高い段で跳べるように、より完成度が高くなるように、集中して取り組んでいます。

音楽科で箏の学習をしました。箏に初めてふれる子供たちも多く、楽しそうに箏を弾いていました。

４年生は「春の立山」と書きました。子供たちは練習の成果を発揮して、真剣な面持ちで書いていました。

門松づくりに挑戦しました。友達と協力し合って竹を切りました。

竹を切った後は、門松の飾り付けをしました。

素敵な門松ができあがりました。

図画工作科の「へんてこ山の物語」では、現実ではありえないような不思議な山を、様々な画材を使って描きました。作品は２学期末まで展示します。

書初大会に向けて練習が始まりました。４年生は「春の立山」と書きます。「春」の字に苦戦している子供もいましたが、上手に書こうと熱心に練習しました。

植物の成長について発表しました。自分が観察してきた以外の樹木の発表を聞き、いろいろな姿をみせることに気付きました。１学期よりもまとめやふりかえりの記述が詳しくなるなど、学びを深めています。

社会科「昔から今へと続くまちづくり」の学習で、昔と今の地図を見比べて黒部市の十二貫野台地の様子がどのように変わったのか考えました。地図をじっと見比べながら真剣に考えました。

慣用句や百科事典での調べ方について学習しています。

国語科の学習で「世界にほこる和紙」の説明文の要約をしました。大事な文や語を確かめながらまとめられるようにがんばりました。

「すずしくなると植物はどう変わっていくか」という課題に、１年間観察してきた植物の変容を紹介しながら迫っていきました。教科書では、ヘチマや桜の事例があり、まとめをしていましたが、実の中に花がある植物や葉が１年中落ちないで残る植物があることを知り、植物の多様性に驚いていました。また、図鑑やインターネットで植物のことを調べたいという感想をもった子供たちもいました。

４年親子活動「親子でドッジボール」が行われました。子供たちは親チームに勝とうとやる気満々です。

一方、親チームも負けていません。親チームもやる気満々です。

「子どもチーム」対「親チーム」の白熱した戦いが続きました。みんなで楽しくドッジボールに取り組みました。

図画工作科の学習では、液体粘土を用いて作品づくりを行っています。液体粘土で固めたタオルに色を付けたり、台紙に色を塗ったり、紙粘土でキャラクターを作ったりするなど、楽しんで作品づくりに取り組みました。

景色も楽しみながら学ぶことができました。子供たちにとっても思い出に残る一日になりました。