ベストを尽くしました。

各会場で、熱戦が繰り広げられています。

学年議会が企画した「挨拶・発表カウントダウン」において目標を達成した記念に、学年レクリエーションを開催しました。「だるまさんがころんだ」と「ピンポン玉リレー」をみんなで楽しみながら、学年の絆を深めました。

二次方程式を使って問題を解決しました。振り返りでは、「方程式の解は、問題の答えとならない場合もあるから気を付けないといけない。」など、解の吟味の大切さを話す生徒が多くみられました。
同じ時間、隣の教室では、解の公式を学習していました。「当てはめると、すぐ解けて楽(らく)。」と解の公式の便利さを感じているようでした。

パート練習をした後、みんなで合わせて歌ってみました。
合唱が終わったときに自然と拍手が起こり、学級の雰囲気のよさが感じられました。
よかったところやもう少し頑張りたいところを、パートごとにしっかり話し合っていたので、さらに素敵な合唱になりそうです。

食品群別摂取量の目安をもとに献立を考えました。
タブレット等でいろいろな料理を調べ、栄養のバランスを考えながら献立を立てていました。

今日は、講師の先生に来ていただいて、お点前の練習をしました。
１０月の中文祭に向け、がんばって練習に取り組んでいます。

実験を通して、光合成が葉緑体で行われることを確かめました。

１年生は身の回りの物質とその性質、２年生は化学変化、３年生は生物の成長となかまのふやし方について学習しています。

自分の技能や目的に応じた練習を選択しながら、技の向上に取り組んでいます。

スパッタリング（絵の具をブラシにつけて、ぼかし網の上でこすり、霧吹きのように細かい霧状のしぶきを画用紙に飛ばす技法）を用いた水彩画に取り組んでいます。
より工夫した表現について、友達にアドバイスを求める姿が見られました。

英語では、自己紹介スピーチを行いました。友達に聞いてもらったり、原稿を見直したりして最終確認をした後、順番に発表しました。、みんなに伝わるようジェスチャーを交えながら発表していました。
数学では、数量関係を等式や不等式に表しました。問題を解いたら、グループで確認し合う姿が見られました。

今日は、1日、学校訪問研修会でした。
授業やその後の協議会を通して、子供たち自身が自分の学びを深めることができるような授業づくりについて研修を深めました。

跳び箱運動の台上前転を練習しました。ペアとアドバイスし合ったり、ペアに撮影してもらった動画で自分のできばえを確認したりしながら取り組んでいました。

２年生が「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」を終え、１週間ぶりに学校に登校してきました。
「疲れたけど楽しかった。もうちょっと働きたかった」と話す生徒も。
朝の会で担任の話を聞く表情からは、「１４歳の挑戦での成長を学校生活につなげよう」という意気込みが感じられました。

サッカー部は、それぞれが自分の役割を果たすプレーで、準決勝進出。来週も熱いプレーが見られそうです。

今日から、県選が始まりました。練習の成果を発揮して欲しいです。

　５日間にわたって実施した「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」の最終日です。受け入れていただいた事業所のみなさまのご協力のおかげで、たくさんの貴重な経験ができました。ありがとうございました。
　生徒のみなさんは、来週から学校生活が戻ってきますが、成長した姿でこれまで以上に活躍してくれることを期待しています。
（写真上：鹿島興亞電工株式会社となみの庄、写真中：横山製作所、写真下：砺波市役所）

写真上：ニトリ、写真中：ヘアスペースウィズ、写真下：チューエツ砺波工場

写真上：散居村ミュージアム、写真中：ネッツトヨタ、写真下：ふたつわ食品