練習から全力で取り組んだ６年生です。

　高学年となるとスピードが違います。

　４年生の様子です。

　３年生の様子です。

　２年生の様子です。

　初めてのランニング大会の様子です。

　昨日、今日と粘土教室でシーサーを作りました。授業では初めて触る土粘土の感触を楽しみながら、思い思いのシーサーを作ることができました。

　社会の時間です。豊臣秀吉について調べています。秀吉の政策を調べ、「すごい」「頭いい」などとつぶやく姿がみられました。

　理科の時間です。塩、ミョウバン、コーヒーシュガー、片栗粉を水に溶かしました。「水に溶ける」とはどういうことなのか考えました。

　理科の時間です。季節と植物の変化を学習しています。毎朝６年生が桜の落ち葉を掃除してくれているので、桜の葉はあまり落ちていない気がしますが、枝の葉っぱは減っています。ヘチマは、茶色い実が増えてきました。緑の実と比べています。教室に帰って気づきをまとめます。

　図画工作の時間です。板に打ち込んだ釘に輪ゴムをかけて、ビー玉を転がすコースができてきました。思うようにビー玉が転がるように、釘の位置や輪ゴムのかけ方を調整しています。試しながら、作っています。

　国語の時間です。「ことばあそび」の単元です。ひらがないっぱいで書かれた詩を声に出して繰り返し読んでいます。手元の教科書を読む子、黒板の詩を読む子、だんだん前に出てくる子…。一生懸命のスタイルが様々です。

　算数の時間です。８+４や６+５など答えが10を超える計算をしています。たされる数が10となるようにたす数を分解して計算する方法をブロックを操作したり、ノートに図でかいたりして考えています。

　校外学習で、イタイイタイ病資料館と四季防災館に出かけました。
イタイイタイ病資料館では、展示品を見たり、語り部さんの実話を聞いたりして、イタイイタイ病の被害の大きさとそれらを乗り越えた人々の努力に触れました。
　四季防災館では、地震体験や煙体験、暴風体験を通して、災害が起きた時の正しい行動について学びました。
　今日の経験を「楽しかった」や「怖かった」で終わらせるのではなく、災害から自分の命、大切な人の命を守るために普段から何ができるのかを考えるきっかけにしてほしいと思います。

　社会の時間です。「織田信長」について調べています。有名な人物ですが、自分で調べて初めて分かることも多いようです。

　算数の時間です。気温と給食の残量のデータを関連付けています。気温の高い日ほど残量が多い傾向を読み取りました。３つ目のデータは献立表です。「この方が関係ある！」「やっぱり！」とつぶやいています。

　気温の低い日になりました。ランニング大会を目指して練習しているので、低めの気温の方が走りやすそうです。

　生活科の時間で「動くおもちゃ」を作っています。自分で遊びながら作っていましたが、友達のおもちゃでも遊んでいます。友達の感想が気になります。

　国語の時間です。「くじらぐも」のお話を学習しています。ちょうどくじらぐもに乗った子供たちの気持ちや言葉を考えて吹きたしに書いています。本当に乗ったつもりで書いている子は顔がにこにこしています。

３年生から１年生へ、本の紹介と読み聞かせを行いました。
１年生に本の魅力が伝わるように、声のトーンや身振りを工夫しました。