手回し発電機を100回回し、コンデンサに電気を送り、そしてプロペラを回したり、豆電球をつけたり、オルゴールを鳴らしたりしています。コンデンサを使わないときとの違いを比べています。

　底辺が同じ長さの三角形の高さが変わるとき、面積はどう変わるのか、表にして調べています。表を横に見たり、縦にみたり。気付きを意見交換しています。

　選んだカードの物を英語で答えるゲームをしています。カードによって　もらえるコインの数が違うので、大盛り上がりです。

　同じかさの砂糖と塩の重さを調べています。きっちりと同じかさになるように丁寧にかさを測り、重さを調べています。

　道徳の時間です。女の子がバスの中で知らないおばさんの足を踏んでしまった出来事について話しています。

　生活アンケートにタブレットで回答しています。問題は先生が読み上げ、同じ速さで回答するので、勘違いもなく回答することができます。

　歴史の学習も日清戦争、日露戦争が終わったところまできました。資料を読み、世界の中での日本の立場を客観的に考えています。

　福祉作文に取り組んでいます。身近なようで、自分に考えがないと書けません。いろいろな経験を思い出したり、どんなことを中心に書けばよいかなどを友達と意見交換したりしています。

　２学期もあとわずか。楽しいことがたくさんある冬休みが近づいています。冬休みの生活の約束を確認し、学習計画を立て始めました。２学期全体を振り返って、自分に合った計画を立ててほしいものです。

　書写で毛筆は３年生から学習が始まりましたが、当然書初も今年から毛筆です。手本を見ながら大きく書くことは大切な学習ですが、準備や片付けも大切な学習です。

　楽しそうに揺れています。「たまごのからをつけたひなどりのバレエ」を聞き、ひな鳥になって揺れたり羽を動かしたりしている様子です。

　寒い体育館で、トントントンとリズムよく弾む音がしています。なわ跳びに取り組んでいます。長く跳べる子もいれば、こつをつかむことに苦労している子もいます。みんなで練習することでうまくなりそうです。

　静まり返った体育館に６年生全員が集まって書初練習をしています。静かで、寒くて、少し緊張感が漂っています。

　版画の下絵を描いています。木の板を彫り進め、途中で色を変えて刷り重ねていく技法に取り組みます。段階的に示された見本と描きたいもののイメージを合わせて考えています。

　跳び箱運動に取り組んでいる子供たち。比較的に易しいコースの列が短くなり、回転技もスムーズになってきました。友達に自分の跳び方を動画で撮影してもらい、改善している成果が出ているようです。

　こう見えて百人一首をしています。先生が読んだ札の歌を探し、「はい！」と言って印をつけています。札が取られて無くならないので、必ず探すことができます。

　書初の練習も回を重ねてきました。字配りや形など注意しなければならないことは分かっています。難しいのは、小さく書く自分の名前です。

　「じどう車くらべ」を学習したので、「じどう車図かん」を自分たちで作ります。そのために図鑑で調べものです。

　社会科「ものづくり」の特別活動として、ガンプラに挑戦しました。この活動を通して、プラスチックのリサイクルや工業生産のしくみに対する理解を深めることができました。

北部デイサービスセンターを訪問し、利用者の方と体操やゲームを楽しみました。
訪問に向けて、利用者の方と楽しめるようにゲームのルールや道具を準備してきました。
今日は、緊張しながらも自分たちで進んで交流する姿が見られ、終わった後には「楽しんでもらえてよかった」ととても満足した表情でした。