後期生徒会役員選挙を行いました。高温多湿で体調が心配されたため、急遽オンラインに変更しての実施でしたが、選挙管理委員が柔軟に対応し、予定通り実施することができました。

立会演説会では、立候補者が、どのような学校、生徒会にしたいのか、自分の考えを堂々と述べていました。

実験したり教科書等で調べたりと自分の課題を解決する方法を考えて取り組んでいました。授業の最後には、課題に対するまとめや振り返りを１人１台端末に入力しました。
休み時間になっても理科室に残り、学習したことを黙々とワークシートにまとめている生徒も見られました。

放課後に、応援旗の製作や応援の練習をしました。
中学校最後の運動会に向け、どの学級も力を合わせて頑張っています。

他のパートにつられないで自分のパートを歌えるようになることを目標にして練習しました。

九州地方の自然環境は人々の生活や産業にどのような影響を与えているのかを考えました。
班で考えを出し合う、
他の班を回り、考えを聞く、
新たな気付きを班に持ち帰り、さらに班の考えを練る
いろいろな人の考えが合わさり、考えが深まっていきます。

北陸マーチングコンテストで、会場の皆様の心に響くマーチングを披露しました。
審査の結果、金賞　北陸代表　を受賞しました。応援ありがとうございました。

日頃の練習の成果を発揮しました。

アートワーク大会に参加しました。

美術部が活動の最後に清掃を行っていました。美術室に加え、周辺の廊下やトイレも清掃していました。
美術部の生徒によると、「金曜日は（生徒会活動等行うため）清掃の時間が設定されていないから、最後に清掃しています」とのこと。
来週も気持ちのよい環境でスタートできます。

ペン立てが完成し、次は棚を製作します。
いくつかの選択肢から自分が製作するものを決め、けがきをしました。
家庭生活を振り返り、自分の生活に必要な棚を選ぶ姿が見られました。

３年数学では、関数ｙ=ax2 の変化の特徴を考えました。１年数学では、移項を使って方程式を解く練習をしました。
どちらの学級も、和やかな表情で、考えを伝え合ったり教え合ったりしています。
困っている人が助けを求められる、困っている人に手を差し伸べられる温かい学級、学年、学校でありたいと思います。

執行委員の進行で運動会の競技責任者会議を行い、団役員、係長、競技責任者の共通理解を図りました。

小数を含む方程式の解き方を学習しました。
自分で解いた後、友達と確認し合う姿や友達に教えてもらいながら粘り強く取り組む姿が見られます。「分数を含む方程式の場合はどのように解けばよいか」と、友達と相談している生徒も見られました。

自分の学習計画に沿って学習を進めています。
雲の発生を再現する実験をしながら「どうしてだろう？」と友達と相談している姿、教科書や１人１台端末で疑問点を調べている姿、どの姿からも集中して学習に取り組んでいることが伝わってきます。

ソフトボールを学習しています。
グラウンドには、暑さに負けない元気な声が響いていました。

「弟は一人だったけど、弟たちに　となっているのは、同じ時代、同じように亡くなった子供たちがたくさんいることを表したいから」
「・・・には、悲しい気持ちが込められている」
「・・・には、どうして死ななければいけないのか　という悔しさと悲しさがある」

描写を基に作者の心情等を捉えました。グループや全体での話合いを通して考えが深まっています。

運動会に向け、応援旗を作成しています。
団員の思いが詰まった応援旗の完成が楽しみです。

コートの広さをどのように使うとよいか、チームで作戦を立ててサッカーのゲームをしました。

旅行におすすめの場所やその理由を、1人1台端末を使って英語で表現しています。
1人1台端末で単語を調べたり、ノートを見返したり、時には友達に聞いたりしながら、集中して取り組んでいました。

朝、生徒玄関前では、後期生徒会役員選挙に向け選挙活動をしている生徒の姿が見られます。
今年度の生徒会テーマの下、よりよい学校にしようと立候補した生徒たちだけでなく、生徒会員全員がどのような学校にしたいのかを考える機会としたいです。