砺波地区新人大会２日目でした。
バスケットボール競技は、準決勝、決勝等が行われました。

女子バスケットボール部は大変少ない人数で２試合走りぬき、見事２位となりました。

男子バドミントン部が、接戦の末、団体優勝しました。一足先に優勝を決めた女子も応援していました。

頑張っている後輩を、大きな声で応援する三年生の姿も見られました。

練習の成果を発揮しました。

初めての公式戦に、緊張しながらも、声を掛け合い、頑張っています。

後期委員長が任命されたことに伴い、後期の委員会や学年議会の活動をスタートさせました。
生徒会活動を通して、「自分たちが工夫し、協力すれば、いろいろなことができる」を実感してほしいと思います。

委員長任命式を行いました。新たに委員長になった生徒が、委員会の目標や学校のアクションプランを達成させるための取組等、抱負を語りました。
また、任命式の後、生徒会長が、自分たちの力を最大限に発揮し、すばらしい学習発表会をつくろうと呼びかけました。

各自、棚の完成までの見通しをもち、製作を進めています。
授業の終わりには、どのグループも協力して片づけを行い、素早く振り返りの活動に入っていました。

宅配の重さと料金の関係について、グラフを使って考えました。
誤答について、なぜ間違いなのかを近くの人と話し合い、さらに全体で確認しながら考えを深めていました。

　本校で県中学校教育課程研究大会が行われました。
　理科の授業では、「天気とその変化」身近な気象現象に関する観察や実験を通して、天気の変化について考え、根拠を示して発表しました。

街の中にごみ箱を増やすべきかどうかの話し合いを通して、誰もが気持ちよく生活ができる、よりよい社会にするにはどうすればよいかを考えました。
授業を通して自分が考えたことを文章にし、振り返る姿がみられました。

方程式を使って過不足の問題を解くことを学習しました。
確認問題では、１人１台端末で解答を提出し、先生のアドバイスをもらっていました。また、「友達の解答を参考にしながら解く」や「自分の解答と比べる」という使い方をしている生徒も見られました。

砺波市役所で全国大会出場団体激励会を開催していただき、吹奏楽部の代表者が出席しました。
部長、副部長が活動を支えてくださる多くの方々への感謝と全国大会に向けての抱負を述べました。

グラウンドに楽しそうな声が響いていました。
ソフトボールの学習も回を重ねるごとに上達しているようです。

「１４歳の挑戦」の発表会に向け、発表練習をしました。
寸劇を取り入れるなど、どのグループも伝え方に工夫がみられます。

中間考査２日目（最終日）でした。
どの学年も、時間ギリギリまで一生懸命問題に取り組んでいました。

切り絵のデザインスケッチをしました。
納得いく作品にするため、１人１台端末で参考になる画像を検索したり、悩んでいることを友達に相談したりする姿が身られました。

学級の組織も前期から後期に移行しました。
新しい班・係の仲間と協力し、充実した学級生活を過ごしてほしいと思います。

中間考査が始まりました。
学習の定着度を把握し学び方を振り返るよい機会とし、今後に生かしてほしいと思います。

熱心に計算練習に取り組んでいました。
「やったあ」
正解して喜ぶ声も聞こえてきました。
学級の明るい雰囲気が、数学を数楽にしています。