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今日の八潮中

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朝晩、日によっては涼しさを通り越し、若干寒いことを感じる季節になってきました。(10月だからなぁ〜。長袖も増えてきました。)油断しているわけではありませんが、社会的にはマイコプラズマ肺炎やはしかのニュースを耳にします。健康に関する自己管理が問われます。うがい、手洗い等しっかり励行しましょう。体育祭も近づいています。ここでのけが等は本番に影響してしまいます。また、練習に熱が入ってきますが、くれぐれも注意しましょう。休み時間の過ごし方も大事。しっかり食べて、しっかり睡眠をとる。基本的なことを大事にしよう。

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今週から本格的に体育祭の練習がスタートしています。体育祭が秋開催に移行して初めて迎えることになります。つまり、今年度の取り組みが来年度以降のロードマップになっていくのです。熱中症対策、もちろんこれが一番大きいですが、この時期に実施することでのメリットを最大限に生かさなければなりません。先日の合唱コンや新人戦(もちろん留守番も含めて)で見えてきたこと、感じられたこと、生かすチャンスです。体調管理は言うまでもなく、運動が必ずしも大好きな人ばかりではない環境の中でどこにゴールを設定するか、一人一人が考えましょう。

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何人かの生徒さんに聞きました。「新人戦はどうでしたか?」すると、「夏の成果を出し切れたけど結果は満足いくものではないので、また考えて練習します。」「負けて悔しいけどまた頑張ります。」「勝ち負けだけではなく、会場でのマナーに気をつけました。」また、こんな声も。「大会が終わったので、今度は勉強頑張ります。」「下校が早くなるので時間を上手に過ごしたいです。」いやいや、本当にみなさんよく考えています。目を見ても決して口だけではないという思いが伝わってきます。ぜひ、実行してください。自分の内側から湧いてきた動機は、何よりも説得力があるはずです。


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新人戦中心日が終わりました。天候に恵まれたことに感謝します。結果の報告を受けていますが、勝ち負けだけではなく、そこには「真の勝者」の姿を垣間見ることができます。成果を出し切れたこと、残された課題、新しく見つかったやるべきこと、そういう様々なことをチーム、あるいは個人で整理して日常に落とし込むことが次につながる「段取り」だと思います。中学校生活は、部活も大事なファクターの一つです。試合の中でなんとかもがいてやろうとしたこと、日常の生活でも出せるはずです。次の大会まで時間は平等のはずです。日常でできないことは部活でもできません。

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先週、生徒会選挙があり新しい学校のリーダーが決まりました。立ち会い演説会で伝えたこと、覚えていますか。選挙には、「選ばれる側」にも「選ぶ側」にも、大きな責任があるということ。選挙をして、はい、おしまい、ではありません。ここから双方の責任が問われるということです。選ばれた側は「リーダーシップ」選んだ側は「協力」という形。学校の生徒会というのは生徒全員が「ワンチーム」になってこそ、機能するのです。これから迎える6年度の後半戦。双方の責任ある日常を創り上げていってください。無効票ゼロと聞きました。責任ある選挙ができた証です。

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大会中休み。令和6年度も折り返し、そして令和6年も残すところ3か月となりました。2桁の月のカレンダーを見ると、やはり「押し迫ってきた感」を感じずにはいられません。みなさんはどうですか。大会中ではありますが、しっかり次の目標を定めて、歩を進めていきましょう。練習を含めた体育祭などの学校行事もありますが、日常の中に何か見つけられるとメリハリのある生活になると思います。下校も17:30になります。秋の夜長の読書も最高です。冊数を設定するのもいいかも…明日、大会4日目を挟んで大会中心日は終了。(月曜日から制服登校です。)

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昨日、大会2日目。本日も大会に行く人、留守を守る人、それぞれの役割があります。昨日は、少なくとも午前中は、この役割のもと、安全な学校生活だったと思います。継続しましょう。昨日、大会があった人は勝った人も負けた人も必ず振り返りましょう。どちらにせよ、必ず、「理由」があります。その理由こそが今後のあなたの部活動における「肝」になるのです。相手もあの暑い夏を乗り越えたのです。時間も平等だったはず。何が勝負を分けたのか。その「肝」にたどりついてほしいと思います。結果を受け入れられることこそ、次へのスタートキーです。

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昨日、大会中心日スタート。なかなか全員がそろわない日程を迎えました。次、学校に来るときの動きはしっかり把握できていますか。次の登校が明日になる人もいれば、10月3日になる人もいます。これに雨天が加われば、また変わってきます。大会に集中するとともに、次の動きをしっかり想像してください。多くの先生方も引率で不在です。新人戦は学総大会と違って3年生は全員残ります。学校がどういう状態かわかりますよね。だから自分たちでできることを増やさなければならないのです。大会に行く人も留守を守る人もそれぞれの役割があるということです。
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