下穴を正確にあけることを目標にして、ペン立ての製作に取り組みました。

今日は、自分たちで立てた計画に基づいて実験をしました。
どのグループも、実験後の粉末を撮影する人、結果をタブレットに入力する人…など、役割を分担し、協力して活動していました。

わかたけ学級では、楽しく英語の学習中です。
「失敗した　→　次はうまくできるかも」
「だるい、疲れた　→　がんばったなあ」
黒板の隅には、自分たちで考えた前向きな言葉が張ってありました。苦手なことにもプラス思考で頑張っています。

生活委員会の生徒が、玄関前であいさつ運動を行いました。
「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」中の２年生も、各事業所であいさつの大切さを感じていることと思います。

写真上：ミッシュローゼ、写真中：北日本新聞社、写真下：砺波市美術館

写真上：長谷川製作所、写真中：セブンイレブン、写真下：オリーブハウス

写真上：ホームセンタームサシ、写真中：散居村ミュージアム、写真下：ヴァローレ

７月１日より「１４歳の挑戦」がスタートしました。
２学年の生徒がそれぞれの事業所で、一生懸命活動しています。
（写真上：トナミ産業、写真中：砺波給食、写真下：オリーブハウス）

資料をもとに４０年前と今の社会を比較し、少子高齢化やグローバル化等、現代日本の特色を見いだしていました。

グループごとに、３つの実験を通して、４種類の白い粉末を区別する方法を考えました。
「ヨウ素液でデンプンがはじかれて…」
性質の違いに着目し、根拠を明らかにしながら、実験方法とその順番について話し合っていました。

体育委員会は運動紹介の掲示物作成、生活委員会は交通安全への意識を高めるため世界各国の交通ルール調べ…。
それぞれの委員会や学年議会が工夫して活動しています。

チームプレーが上手になってきました。
雨でもサッカーの練習ができる環境があることは、ありがたいことです。

学習に取り組む生徒の様子から、困ったときに助け合える仲間がいることは素敵なことだと感じます。

英語でインタビューの練習をしました。

「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」がいよいよ来週となりました。
　今日は、学年集会でねらいや注意事項の確認等を行い、その後、各学級で、名札や塩タブレットを配付しました。生徒は、しっかり顔を上げ、14歳の挑戦への期待と緊張が入り混じった表情で話を聞いていました。
　お忙しい中、ご協力くださる事業所の皆様、ありがとうございます。7月1日から5日間、どうぞよろしくお願いいたします。

ＡＬＴとの対話を通して学習しています。伝わらないときは、ＡＬＴが単語を黒板に書きます。生徒はタブレットを使って日本語に訳し、意味を理解したうえで、何度も発音練習しながら身に付けようとしていました。

スピーチの内容、話し方の２点から見直しをしました。
見直しの具体的な視点をタブレットで確認したり、友達とアドバイスし合ったりしながら進めていました。

富山法務少年支援センターから講師をお招きし、いじめ防止教室を開催しました。
＜生徒の感想より＞
・いじめをしている加害者だけが悪いのではなく、観衆、傍観者もいじめに加わっていることが分かった。
・無意識のうちに人が嫌がることをやっていたかもしれないと振り返ってみると、いろいろなことが頭に浮かんできて、もっと相手の気持ちを考えられるようになりたいと思った。
・「いじめ」に気付けるようにしたい。また、気付いたら、相談する、声をかけるなど小さいことでもいいから行動できる人になりたい。

互いを大切にし合う学校でありたいと思います。

２年生が、保健体育の授業でサッカーに取り組んでいました。
こまめに水分補給しながら、元気いっぱい、ボールを追いかけていました。
この「元気」の源になるのは、「調和のとれた食事」「適切な運動」「適切な休養・睡眠」です。
家庭と学校が連携し、子供たちの心身の健康を支えていきたいと思います。

今朝、生活委員会の生徒が砺波警察署や交通安全協会の方と街頭活動を行い、横断歩道の正しい渡り方や自転車の鍵かけを呼びかけました。
安全に配慮し、次々と横断する生徒を待ってくださる運転手の皆様、ありがとうございます。