そのうちの１つ。知多市体育館で大府北中の道脇先生を講師とする知多地方教職員体育実技研修会の様子です。

まずは、ジャンケンや指の数がそろったらペアとなるゲーム形式のエクササイズから。

体前屈の記録を伸ばす指導方法も教わりました。

「あっち向いてホイ」を応用したトレーニング法。楽しく運動量が確保できそうです。

チームに分かれて、ソフトバレーも行っていました。

本日の中日新聞に、本校児童の投稿作文が掲載されています。ご覧ください。

至学館大学の上島先生を講師に、知多市体育館で体力向上事業研修を行いました。

はじめは、レク的に背中に絵をかく伝言ゲームからスタート。

受け手が目を瞑り、感覚だけを頼りに相手の指を追いかけます。

２人ペアで、いろいろな姿勢から立ち上がります。ペアとの息が大切！？

目隠しをして、ペアの声だけで相手を探します。

コーンとバーでハードルのように。１人で跳んだり、手をつないで２人で跳んだり。

段ボールで手にはめるラケットを作ってハンドテニス。

２時間ほど、楽しく体を動かして研修を行いました。今後の授業に生かすことができるとよいです。

職員室では、２学期の授業準備をしている職員が見られます。
１か月先をイメージして、準備を進めています。

児童会室をのぞいてみると、部屋の片付けをしている先生方が。エアコンがない暑い部屋で、環境美化に努めていました。整った部屋で、児童会執行部のメンバーがさらに活動しやすくなるとよいです。

トイレのスリッパを洗ってくれている３人の先生方。洗剤を使ってきれいにしてくれました。２学期も気持ちよく使えますね。

中庭では、カマキリも見られます。見た目は何だか怖いカマキリも、害虫を食べてくれる益虫と言われます。

４年生が植えたヘチマが暑さに負けず、成長を続けています。２階のベランダまで到達。花も咲かせています。

６年生は、卒業アルバムに載せる写真候補を選定中。小さな頃のかわいい写真に思わず笑みが浮かびます。