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今日の八潮中

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大会の週を終え、やっと落ち着いて全員が揃った感じがします。昨日は全学年試験日だったので、久しぶりの全員揃った中での授業のリ・スタートです。大会後の気持ちを引きずってしまう時間帯ですが、そこはしっかり切り替えて次なる目標設定のもと、それぞれの目標に向かってほしいと思います。大会が続く人もいますが、3年生はまずは部活がない学校生活のリズムを作りましょう。部活のない土日、どう過ごしますか、と聞かれて、「私は〜過ごします。」と答えられるものをしっかり作るということです。入試までの土日、何回あるか数えてみてください。

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本日、3年生は東部地区学力検査、1,2年生は実力試験にチャレンジ。ここまでの自身の学力の現在地を試すいいチャンスです。将来の選択肢を広げるためにやっぱり勉強は大切です。苦手だからといって避けているだけでは、その選択肢も狭まってしまいます。目標があるならそう簡単にあきらめている場合ではありません。最後まで粘り強く取り組む姿勢を出すときです。この日に向けてどの学年も対策に取り組んできていました。やるからには、全力で前向きに。「あのとき」を思い出してください。「あのとき、こうしておけば…」「あのとき」というのは、結局「今」のことなのです。

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雨で順延もありましたが、本日で学校総合体育大会中心日が終わります。選手のみなさん、お疲れさまでした。まだ、続く人はこの機会を大事にしてください。大会を通して、学んだこと、見えたこと、きっとあるはずです。試合の勝ち負けだけで終わらすことなく、自分の今後に生かせると大会のねらいを達成することになります。また、留守番をしてくれたみなさんもお疲れさまでした。進んで大会の人の分の仕事に取り組んでくれた生徒が多かったです、と担任の先生方から聞いています。部活動のバトンリレーを迎えます。渡す方も受け取る方も真剣に捉えてください。

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大会日程がずれた種目もありますが、昨日で大会3日目終了。学校の方も留守番の意味を受け止め、集団が成長するいい機会になっています。残念ながら、いわゆる「引退」を迎えた3年生は気持ちの整理に時間がかかっているときかもしれません。切り替えて勉強、と簡単に言ってしまいそうですが、そうはなかなか…ですね。でも、誰もが通る道です。できない言い訳は簡単に見つかってしまいますが、自分を鍛えるいい機会ととらえて、乗り切りましょう。ここでの切り替えが、この後の中学校生活の軸になっていきます。来年の4月の風景を想像してみましょう。

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大会が開催されています。(雨で順延の競技もありますが)ここまで大きな事故もなく無事に終えることができました。みなさん、ありがとうございました。また、学校の方も落ち着いた授業が続きました。少ない先生たちだからこそ、自分たちでどう動けばいいのか、どう取り組めばいいのか、よく考えて行動してくれた人が多かったようです。この安心感こそ、大会運営成功への大きな力になっているのです。試合である以上、勝ち負けが結果としてついてきます。しっかり受け止め、学んだことを生かしてください。生かす場所は、部活動というフィールドだけではないはず。特に部活動に一区切りついた人は…

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先月のことになりますが、22日学校運営協議会を開催しました。今年度もどうぞよろしくお願いします。2校時、授業を参観していただきました。委員のみなさんから「落ち着いた雰囲気での授業が多かった。」「さらなる生徒の皆さんの自主的な参加があるともっとよくなる。」また、「ちょっと雑然とした教室があった。」「タブレット端末を上手に活用してほしい。」といったご意見をいただきました。ありがとうございました。学校の生命線は、やはり何といっても授業になるわけです。学校生活のその大部分は授業なのですから。ここを大事にする八潮中生なら自分の課題に向き合えるはずです。

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6月を迎えました。1学期も折り返しです。5月の連休明け、どうなるかと思っていましたが、修学旅行などを上手に使ってそれぞれの学級が軌道に乗ってここまで進んできているのでは、と思います。もちろん、ちょっとした行き違い等もあって、その都度、反省に立ち返るといったこともありました。これだけの人数で毎日暮らしています。いろんな考えが交差します。お互いがまずは相手をわかろうとすることから解決策が見えたりもするものです。接点になる「言葉」の使い方がその先を決めることも指摘してきました。「言葉」の重要性に想像力を働かそう。
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