認めあい 支えあい 高め合う
TOP

今日の八潮中

画像1
いよいよ明日修学旅行に出発となります。準備はいいですか。心構えも大丈夫ですか。「一陣の風」となる学校行事になることを期待します。交通事故等に絶対合わないように生活をコントロールしてください。明日の出発に備えて、健康面、精神面しっかり整えてください。あなたの行動が参加者の「最幸」につながるように。保護者のみなさん、ここまでの取り組みを支えていただき、本当にありがとうございました。いい思い出と一緒に帰ってきたいと思います。行事が終わるまで更なるご理解ご協力をよろしくお願いします。(なお、このコーナー28日まで臨時休業させていただきます。)

今日の八潮中

画像1
昨日に続き、言い続けたことを続けます。『…本当に強いチームはベンチを見ればわかる。道具がそろっていない、カバンや靴がそろっていないチームで強いチームを見たことがない。うまいと強いは違う。自転車の乗り方、置き方も同様。試合は学校に集合したときにすでに開始の笛(ホイッスル)は鳴っている。マナーにおいても強いチームに!…』相手も同じ中学生というフィールドで何を味方にするのか。「あの人、あのチーム、応援したいね」そうさせるファクターは何だと思いますか。そこに想像力を働かせることができる力を持てる人は応援される人です。

今日の八潮中

画像1
代表者会も終わり、部活動のギアーが上がっていると思います。ただし、熱中症対策をみなさん自身もしっかり意識してください。自分も部活動の顧問をしていた頃、常に言い続けたことです。『勝ったときではなく、負けたときにその選手の本当の人間性が出る。チームであれば、今までの頑張りが負けたときこそ顔を出す。勝ち負けのあるものは負けてよいなんていう勝負は一つとしてない。参加することに意義があるなんていうのは、大嘘である。(と思う。)新人戦を思い出せ!「負けたことに負けるな!」…』試合時間の何十倍という時間をその日のためにかけてきたはず…

今日の八潮中

画像1
5月も後半。いよいよ3年の修学旅行出発4日前となりました。準備は進んでいますか。準備とは、持ち物等の準備もそうですが、心の準備も大切です。決して「ご褒美」の旅行ではありません。義務教育の中で身に付けるべき社会性の表現の場でもあります。「〜ときどうしたらいいのか」という問いに自分で考え、周りのことを意識しながら、答えを出していく。そういう場なのです。中学校を卒業して社会に出ていくと、この問いの連続です。そのための訓練の一つの場面と言ってもいいかもしれません。しっかり心構えを作り、想像力を働かせて出発に備えましょう。体調管理もしっかり。

今日の八潮中

画像1
3年生はいよいよ修学旅行出発まで一週間となりました。準備は進んでいますか。体調管理はできていますか。スローガンは頭に入っていますか。準備については、後になって慌てないようにこの週末でしっかり確認しておきましょう。誰にとっても「最幸」にならなくてはいけないはず。自分勝手が誰かの「最幸」を壊すことになってはいけない。それぞれの我慢や折り合いが寄り合ってスローガンが体現できるのだと思います。それは、学校生活にも同じことがいえるはずです。学校行事成功にはそれを支える準備、心の折り合いがあってこそだと感じてほしい。

今日の八潮中

画像1
CBTによる県学テが行われています。やや悪戦苦闘気味の人もいましたが、大きなトラブルもなく進んでいます。問題を解く上に、タブレット端末をしっかり操作するということが加わり、苦手意識を持っている人にとっては、やや難しい教育環境ですが、頑張りましょう。さて、昨年はこの時期に体育祭があったので、目標を持つことができたけど、今年は…という話を聞きます。果たしてそうでしょうか。行事しか目標にすることができないとしたらそれは考え違いです。日常の向上こそ、常態の向上こそ、今この時期に目標にして取り組むべきことなのです。自分のすぐそばにそのヒントがあるはずです。

今日の八潮中

画像1
週の初めは大雨。週末にかけては高温予想。気候が安定しないなか、今週は学年ごとのCBTによる県学テが進んでいます。しっかり取り組んでいきましょう。体育祭が秋に移行した分、何となくエアポケットみたいな状況ですが、修学旅行、学総大会と控えていますので、やるべきことは明確なはずです。昨年度の新人戦が終わって約7ヶ月近く経っています。当時、どんな気持ちで学総大会に向けて目標を立てたのでしょうか。時間とともに自分の気持ち、行動がそのときの気持ちを継続できているでしょうか。真価が問われる日はもう目の前に迫っています。

今日の八潮中

画像1
大型連休明けの難しい時期を上手に乗り切ろうとする姿が伝わってきます。ここで考えたいのは、目標設定は、何も行事だけではないということです。日常の中にも自分を計るものはあるはずです。例えば、朝起きる時間、授業に対する姿勢、一日の学習時間、先生に質問する回数、お家のお手伝いをする場面の設定などです。何かを自分を計る機会と捉え、今日より明日、明日より明後日という具合に自分の足跡をしっかり振り返る機会を持ちましょう。そういう取り組みがなかなか目標を持ちづらい時期の突破口になることもあります。何かやってみてください。自分が見えてきます。

今日の八潮中

画像1
新しい一週間のスタート。目標を持ってスタートを切りたいものです。明日から学年ごとのCBTによる県学テが始まります。タブレット端末の操作もありますが、まずは自分の学力における現在地をしっかり計る学テにしてください。今、私たちにどういう力が求められているのか。また、昨年度より、どこが伸びて、どこに課題があるのか、その原因は何なのか、それを確かめることもこの学テには含まれています。この先、なかなか見通しの持てない社会をどう生きていくのか、決して大げさなことではなく、そんなことにもつながっていく学習の一つなのです。

今日の八潮中

画像1
連休明けのブルーな一週間が終わります。でも、日を追うごとに学校のリズムが戻っていきました。もう、切り替えは大丈夫ですね。3年生は修学旅行出発2週間前となりました。学年での準備の様子が聞こえてきますが、スローガンにあるように誰にとっても『…史上最幸の体験…』ができる修学旅行にするため、何が必要なのか、みんなでしっかり考えてください。来週は、学年ごとのCBTによる県学テなど新しいことが待っています。日頃のタブレット端末の取り扱いをもう一度見直すいいチャンスにもなります。新学期が始まって早一ヶ月。初心、原点を見つめ直そう。

今日の八潮中

画像1
連休終わって3日目。学校のリズムは取り戻せたでしょうか。難しいことはわかっていますが、ブルーな気分を吹き飛ばしましょう。来週は、学年ごとの県学テ。(CBT実施なので今年度は学年別実施です)こちらの準備にもしっかり照準を合わせてください。訪問させてもらっている授業も落ち着いて取り組んでいる様子がよく伝わってきます。結果につなげるためにも、授業を大事にする姿勢はしっかり継続しましょう。まずは、課題に対してしっかり自分の考えを持つ。周りの人の考えに触れて、もう一度再考してみる。そこで、わかったこと、気づいたことを振り返る。このサイクルを大事に。

今日の八潮中

画像1
連休の狭間の2日に市内合同引き渡し訓練がありました。訓練のための訓練にすることなく参加できましたか。中学生の存在がどれだけ地域の力になっているのか、今までの災害がそれを証明しています。あなたたちが弟妹をほっとさせることがそのままあなたの保護者をほっとさせることになるのです。常に実際に起こったらと自分に言い聞かせながら、冷静に行動できること、想像力を働かせることを身に付けてください。もちろん、実際には起こってほしくありませんが、これだけ地震が多いと心配です。いざというとき、この訓練を思い出してください。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

今日の八潮中

画像1
心配していた5月7日を迎えました。(この日に大人も子供もないです)有意義な連休になったでしょうか。毎年思いますが、おそらく、昨日の夕方頃からブルーになってきたのではないでしょうか。いつも言うように、終わったことはくよくよしてはいられません。昨年だって乗り切ったんです。自分の設定目標に向かって前向きに取り組みましょう。3年生は修学旅行まで3週間を切りました。ものの準備はもちろん、心の準備にもしっかり取り組んでいきましょう。熱中症への意識も大事になる季節です。まずは、学校のリズムをリセットしましょう。

今日の八潮中

画像1
連休谷間の3日間もあっという間で、明日から後半の大型連休を迎えます。前半の連休のときも伝えましたが、学校のリズムを失わない、それでいて上手にリフレッシュできる連休にしてください。連休が終わると、7月の海の日までノンストップです。この先、暑さ、蒸し暑さ、梅雨とやっかいなことがどんどん迫ってきます。心の安定感を失いがちな時期を迎えます。でも、辛いのは決してあなただけではありません。周りの人の中に何らかの工夫をしながらこの時期を乗り切っている人がいるはずです。自分なりのスモールゴールを設定して少しずつそのゴールに近づいていきましょう。

今日の八潮中

画像1
風薫る5月を迎えました。(と言いたいところですが、暑さ、熱中症のニュースが当たり前に出るようになってしまった5月…)連休谷間のまさに真ん中の今日、モチベーション的にも難しい5月初日です。昔は、何をするにもいい季節という捉え方が当たり前でしたが、最近は暑さや熱中症ばかりが目立つようになってしまいました。(残念)気を取り直して、明日の合同引き取り訓練の準備にしっかり取り組みましょう。「あなたは、何グループですか?」本当に地震の多い年になっています。南海トラフ…という活字もたくさん目にするようになりました。真剣に取り組みましょう。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31