3月18日(月)「元気にサッカー」その中でも、子ども達は体育のサッカーの学習に夢中で取り組んでいます。強い風にめげません。点数が入ると「わー」と歓声が上がり、楽しそうです。 まさに、子どもは風の子です。 3月15日(金)「卒業式予行」目を合わせると顔が上がります。歩くときも前を見ると顔が上がります。顔が上がると、自信にあふれ堂々と見えます。 5年生は当日参加できませんので、予行に参加し雰囲気を味わってもらいました。ほとんど座っている時間でしたが、集団の美を感じました。最高学年へ向かう5年生が立派に見えました。当日は、会場の外で卒業を祝っていてください。 3月14日(木)「第3回学校運営協議会」3学期の学校の様子を紹介し、今年度の成果と課題及び令和6年度学校経営方針について説明しました。委員の皆さんに承認いただきました。また、今回は開催中の8ゼミを参観しました。 「8ゼミを含め、学びの場が様々用意されていることはいいことですね。」「学力向上に向け、個別指導教室かがやきはぜひ続けてほしいです。」などのご意見を多数いただきました。 3月13日(水)「最後の体育朝会」昼休みに練習し続けていたクラスが結構ありましたし、体育授業でも取り組んできた成果です。みんなで声を掛け合い、失敗を責めず、できるようになったことをみんなで喜ぶ体験ができました。 3月12日(火)「最後の児童集会」掲示委員会に続き、最後の最後に、計画委員会が発表してくれました。 「3年生以上の代表委員と委員長が話し合いをする代表委員会の司会進行、運動会や持久走大会のスローガンの作成、運動会やありがとう集会などの学校行事に深くかかわる仕事をしています。実は、皆さんの見えないところで仕事をしています。お客さんがいる前で話すことも多いので、緊張感はありますが楽しい委員会です。」 最後までとても立派に進行してくれました。計画委員会の皆さん、ありがとうございました。 3月11日(月)「2分の1成人式」はじめに、縄跳び、ダンス、バスケ、合奏、マット、跳び箱のグループ発表がありました。次に、先生方から2分の1成人証明書が授与されました。最後に、子ども達から保護者へ手紙のプレゼントとサプライズで、保護者から子ども達への手紙も渡されました。 「私たちは、これから大人に向けて、さらに成長していきます。まだまだ心配をかけることもあるかもしれません。ですが、立派な大人になれるよう、頑張って生きていきます。これからも、私たちを見守っていてください。」 3月8日(金)「図書ボラさんありがとうございました」ラストは3年生でした。体を乗り出して聞き入る姿や1つのお話が終わった後、自然と感想がつぶやかれる姿が見られ、読み聞かせの世界に浸っていたことがわかります。 来年度も引き続きお願いします。ありがとうございました。 3月7日(木)「昼休みの避難訓練」いつもの訓練であれば、先生がすぐそばにいて指示を出します。難しいのは、地震や火災が起きたときに、近くに大人がいない時です。その時に、一人一人がどのように行動できるかが大事です。 校庭で遊んでいた子ども達は、自然と校庭の中央に集まりました。廊下にいた子ども達は、近くの教室に入りました。教室にいた子ども達は、防災頭巾をかぶって校庭に避難しました。今回は、これまでの避難訓練の成果を試す訓練でもあったのです。 3月6日(水)「卒業式の練習が始まりました」
今週から、卒業式の練習が始まりました。第1回目の練習では、私から次のようなお話をしました。
卒業式は、正式には「卒業証書授与式」と言います。その名のとおり、卒業証書を私が皆さんに授与するところが大切なところになります。 そのための時間は、一人あたり平均19秒です。その限られた時間の中で、皆さんには「3つのリスペクト」を態度で発揮してほしいので少しお話をします。 (1)「顔、しっかりあげて」 堂々とした姿をしっかり保護者に見せることは、育てて下さった保護者へのリスペクトになります。階段を下りる直前まで、しっかり顔を上げて立派に成長した表情を余すことなく見せてください。 (2)「声、元気に出して」 担任の先生からの最後の呼名は、最後の授業です。それに対して、「はい!」というしっかりとした声で答えてください。返事を相手に聞こえるようにすることは、お世話になった先生へのリスペクトになります。 (3)「目、合わせて」 証書をもらうとき、しっかりと私と目を合わせます。恥ずかしがらずに、じっと見てください。それが、卒業する自分の学校へのリスペクトになります。自信をもって前に進もうとする気持ちを私に伝えてください。 練習はうそをつきません。いつも真剣に取り組んでください。 それぞれ今まで学んだことを信じて、一人一人の精いっぱいを表現し、行動してほしいと思います。頑張ってください。 3月5日(火)「図書委員による読み聞かせ」6年生が1年生に向けて読み聞かせをしてくれた時、「金魚はどこに隠れているでしょう?」と言われ、「あそこ、あそこ」と一生懸命指をさしていました。 この前日には、5年生が2年生に読み聞かせをしてくれました。高学年にとってもとてもいい機会だったと思いますし、両者にとって素敵な時間になりました。 3月4日(月)「6年生を送る会」これまで一生懸命に練習してきた出し物や心を込めて作ったプレゼントが、6年生に贈られ、感謝の気持ちで会場がいっぱいになりました。1年生から5年生の思いは、きっと6年生に伝わったことでしょう。 6年生のみなさんは、常にリーダーとして手本となるよう心がけ、とても立派になりました。いろいろな場面で活躍してくれました。まさに、八幡小の代表としてふさわしい顔になってくれました。これまで八幡小学校のために、本当にありがとうございました。 そして、会の最後には、6年生から5年生への引継ぎ式が行われました。 いつも憧れの存在だった6年生が卒業します。4月からは、5年生がその憧れの存在にならなければなりません。これまでの八幡小のよさを引き継ぎ、さらによい八幡小学校になるよう努力して欲しいと思います。 3月1日(金)「卒業奉仕活動」今年は、楽器カバーと雑巾を作ってくれました。これまで学んだ学習の成果を活用してくれました。ミシンが得意な人は、雑巾を何枚も何枚も作ってくれました。 保護者の方もお手伝いに来てくださいました。6年生と保護者の皆さん、ありがとうございます。 |
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