テーマについての自分の考えをグループで紹介しました。タブレットを使って「振り返り」を生かして、自分の考えをまとめます。

　「掘り」から「刷り」に取り掛かり始めました。先に刷り終えた友達がインクの付け方をアドバイスしています。

　自分の考えがきちんと伝わっているか確認しています。文と資料について確認した後、紹介練習に取り掛かります。友達の考えを聞いてアドバイスすることも大切な学習になります。

　昔の道具年表づくりが進んでいます。タブレットを使って資料を探しながら、丁寧に書き上げます。

　おおかみが襲ってきた場面の主人公のスーホと白馬の様子を読み取りました。スーホの言動が書かれている文を見つけ、具体的に想像しました。

　粘土を丸ごとこねたり、ひねったりして作りたいものを作っています。ちぎったり切ったりせず、立体的に作るには、手全体を使って大きな粘土の形を変えたり、ひねり出したりすることが必要です。

　４・５・６年生の子供たちが引継式を行いました。６年生は、自分たちが受け継いだ伝統を自信をもって下級生に引き継ぎました。４・５年生は受け継いだ庄川っ子の伝統の重みに気付き、自分たちで庄川小学校をよりよくしていこうという思いを新たにしました。

　それぞれつくる物は違いますが、つくる活動に集中しています。

　フォトフレーム作りは、彫りに取り掛かっています。写真を入れることを楽しみに思いながら、丁寧に彫っています。

　これからの社会でどう生きていくかについて自分の考えをまとめています。筆者・池上彰さん鴻上尚史さんの主張をもとに考えています。

　提示された立体を分類した後、特徴を調べています。面の形、面と面との関係等学習してきたことをもとに調べています。

　「スーホの白い馬」を学習しています。スーホと白い馬が出会った頃の様子、出来事を整理して叙述に線を引きながら読んでいます。

　誰とでも仲よくするために、どのようなことが大切かを考えました。日々の生活で「お日さまの心」で取り組んでいることや「お日さまの心」で過ごしている友達について振り返りました。

　二人で相談して問題を考えました。みんなで問題とヒントを出し合って楽しみました。

　小数のかけ算・わり算の学習が終わりました。「自分の力でどこまで解けるかな？」「間違いやすい問題はどれかな？」と練習問題に取り組み、一人一人が自分の学びを自分のペースで確かめています。

　「メディアと人間社会」、「大切な人と深くつながるために」の二つの文章を比べてどのような共通点があるかを考えました。自分の知識や経験と比べて気付いたことをまとめます。

　日本とつながりの深い国について調べたことをまとめます。日本と比較して分かったことやどのようなつながりがあるかについて整理しました。

　前の時間には、円の半径が同じ長さであることを使って二等辺三角形をかきました。正三角形の特徴から、正三角形のかき方を考えました。

　全校で読書に親しむことを目当てにした委員会活動です。「読書貯金」カードを記入して運動会の色団で競い合っています。

　「心の中にきらめいて」を歌っています。卒業式で在校生全員で歌う歌です。５年生が歌をリードしなくてはなりません。気を付けることを書き込んだ楽譜を確認しながら、歌うことを繰り返しました。