かるたをしながら愛知県のことを楽しく学んでいました。

１年生が数独をしていました。ナンプレとも呼ばれる数字を使ったパズルの一種です。

　一般的には１〜９までの数字を使うものが知られていますが、今日は１〜４までの数字で取り組んでいました。

　パズルで頭を鍛え、論理的に考える力を身につけていけるとよいです。

6年生は、引き続き「助け合い体感ゲーム」行いました。
まずは自分で解決をする。
次に、グループの誰かに助けてもらう。
それでも難しければ、学級の誰かに助けてもらう。
人に助けを求められるのは、素晴らしい能力です。
自立解決が難しいときは、友達や周りに助けを求めましょう。
そして、困っている友達がいたら手を差し伸べてあげましょう。
生活に生かしていけるとよいですね。

「レジリエンスを高めよう」をテーマに、子どものレジリエンス研究会の上島博先生に、ご講演をしていただきました。上島先生には、奈良県からいらしていただきました。
5時間目は、レジリエンスについての理解を深めました。
「人生すごろく」を活用しながら、心の強さについて見える化を図っていただきました。
そのうえで、分かったことを伝え合いました。
小さな幸せはあちこちにある、つらいこと伝えがあっても成長できる、人に助けてもらうことで心が回復するなど、大切なことに気付いていきました。

みんなの大好きなカレーライスです。

２年生の音楽では、「クリスマスソングを　歌おう」を学習していました。

　「あわてんぼうのサンタクロース」や「ラララ　歌おう」を歌っていました。

歌い方を変えながら、音を楽しんでいました。

これは、運動場ですね。
他にも、芋ほりをする様子など、楽しみながら細工をしました。
タブレットや電子黒板を使って鑑賞をしました。

本日の学習が、今の三年生に、次年度役立つといいです。

実演する道具にもこだわりました。

欠席した4年生のフォローもしました。

かるたで学ぶ。

楽しそうに聞く3年生。
張り切る4年生。

4年生が探究した防災学習について、3年生を授業に招いて紹介しました。
アウトプットする4年生、
インプットする3年生、
ともによい学びができたはず。

1月の学習発表に向けて、
学習活動を考えました。
自分たちの伸びが見せられますように、
しっかり学習を進めましょう。

「大切にしたい言葉」タブレットに打ち込み、
それをもとに発表しました。
出展を明らかにして伝える子、
自分の経験と関連付けて伝える子など、
そのわけをセットにして発表しました。
質問にも答えました。

新学期早々の書初め大会で、
5年生は、「世界の国」と書きます。
いずれも、接筆(画と画のつき方)の仕方が大きなポイントとなります。
慎重に筆を運びました。