今日は、大きさを比べて不等号を使って書く学習をしています。

　１５０と９０＋７０、９０＋６０、９０＋５０の大小を「＜、＞、＝」を使って書くことを学習しました。

　４年生の社会では、「地震による災害」について学習していました。

　愛知県の地震対策について学習をしていました。

　「あいち地震防災の日」に防災訓練を行っていること、インターネット上の「県防災学習システム」で情報を得ることができることなどを学習していました。

　６年生の算数では、「小数・分数を使った比」を学習していました。

　単元のまとめとして、練習問題に取り組んでいました。

　多くの練習問題に当たって、知識の定着ができるとよいです。

ミルクロールパン、牛乳、蓮根サンドフライ、ポークビーンズ、ナタデポンチでした。

　今日は席替えもして、新鮮な気持ちで給食です。

　今日もおいしくいただきました。

３年生は、栄養教諭の氏原先生にお越しいただき、食の指導を行いました。

　健康になるためにはどのように食べたらよいか、今日の給食メニューをもとにして、赤（おもに体をつくる）・緑（おもに体の調子を整える」・黄（おもに体を動かすエネルギーとなる）３つの栄養素に分けて考えました。

　給食がバランスよく考えて作られていることを学びました。好き嫌いせず、バランスよく食べる大切さを知りました。

授業後に職員の研修会を行いました。知多市生涯学習スポーツ課より、ちたっ子統括コーディネーターの澤田広彰さんにお越しいただき、来年度から始まるコミュニティスクールについて教えていただきました。

　来年度から始まるコミュニティスクールについて、わかりやすく説明していただきました。来年度から本校のコーディネーターとなっていただく門井真二郎さんにもお越しいただきました。

　研修のあと、来年度の授業で地域の方々にサポートしていただけると助かると考えられる内容について話し合いました。

　福祉実践教室の事前授業で、社会福祉協議会の土田さんと佐藤さんにお越しいただき、「ふくし」について学習しました。

　イラストを見ながら、困っている人を見つけたり、自分ならどんなことができるかを考えたりしました。バリアフリーやユニバーサルデザインなどの言葉も覚えました。

　「ふくし＝ふだんの　くらしの　しあわせ」。何気なく暮らしている日常が一番の幸せであること、地域の方にあいさつを返すことなどが自分たちができる一番簡単な福祉であることを教えていただきました。