４年生は、日本の楽器について学習しています。今日は、庄川中学校から借りてきた箏に触れながら、その特徴や奏法を学びました。今までに見てきた楽譜とは違い、日本の楽器独特の譜面や箏の爪の感触にドキドキしながら演奏しました。

　卒業を祝う会の在校生への出し物の準備をしています。自分たちが伝えたい思いを込めた出し物です。

　６年生から来年度のリーダー役の引き継ぎが終わり、リーダーとしての自覚が高まりつつある５年生です。張り切って、卒業を祝う会のリハーサルや卒業掲示をしています。

　６年生の卒業に向けて、感謝の気持ちを伝える活動をしています。卒業掲示や送る会の出し物など、自分たちでアイディアを出し合いながら進めています。

　これまで学習した「風」「ゴム」「じしゃく」「電気」「音」「光」を使ったおもちゃづくりをしています。自分で計画を立てて、考えながら作ります。

　家族への感謝の手紙を書いています。封筒も手作りで、気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

　歌声と楽器の音を合わせて演奏します。鍵盤ハーモニカで音を出すところを楽譜で確かめながら、演奏しました。

　入学してからの１年間で学習したことやできるようになったことなど、たくさんの思い出ができました。それらを振り返ることで自分の成長を実感し、次の学年に進む意欲となることを期待しながら、芝居や絵本、すごろくにまとめています。

　自分が調べた「日本とつながりの深い国」についてスライドを作って紹介します。同じ国について調べている友達と役割分担をして、協働で学習を進めます。

　テーマについての自分の考えをグループで紹介しました。タブレットを使って「振り返り」を生かして、自分の考えをまとめます。

　「掘り」から「刷り」に取り掛かり始めました。先に刷り終えた友達がインクの付け方をアドバイスしています。

　自分の考えがきちんと伝わっているか確認しています。文と資料について確認した後、紹介練習に取り掛かります。友達の考えを聞いてアドバイスすることも大切な学習になります。

　昔の道具年表づくりが進んでいます。タブレットを使って資料を探しながら、丁寧に書き上げます。

　おおかみが襲ってきた場面の主人公のスーホと白馬の様子を読み取りました。スーホの言動が書かれている文を見つけ、具体的に想像しました。

　粘土を丸ごとこねたり、ひねったりして作りたいものを作っています。ちぎったり切ったりせず、立体的に作るには、手全体を使って大きな粘土の形を変えたり、ひねり出したりすることが必要です。

　４・５・６年生の子供たちが引継式を行いました。６年生は、自分たちが受け継いだ伝統を自信をもって下級生に引き継ぎました。４・５年生は受け継いだ庄川っ子の伝統の重みに気付き、自分たちで庄川小学校をよりよくしていこうという思いを新たにしました。

　それぞれつくる物は違いますが、つくる活動に集中しています。

　フォトフレーム作りは、彫りに取り掛かっています。写真を入れることを楽しみに思いながら、丁寧に彫っています。

　これからの社会でどう生きていくかについて自分の考えをまとめています。筆者・池上彰さん鴻上尚史さんの主張をもとに考えています。

　提示された立体を分類した後、特徴を調べています。面の形、面と面との関係等学習してきたことをもとに調べています。