最新更新日:2024/11/21 | |
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NHK 沼にハマってきいてみた 番組出演のお知らせ3月9日(土)午後8時45分から9時30分 NHK沼にハマってきいてみた という番組に本校美術部が出演します。 アイドルグループFRUITS ZIPPERの 鎮西寿々歌さんがラテアートに挑戦! お時間があればご覧ください! 令和5年度 卒業証書授与式3年次の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 旅立ちの春、今後のさらなるご活躍をお祈りしております。 保護者等の皆様、3年間本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。 表彰式産業教育優良卒業者表彰 総合学科卒業生成績優秀者表彰 全国商業高等学校長協会成績優秀者表彰 松阪市商工会議所地元就職優良高校生表彰 皆勤賞 生徒会表彰 多くの生徒が壇上に上がり、表彰を受けました。 3年間、本当によく頑張ってくれました。 同窓会入会式出前いいなんゼミ(飯南中学校)2月22日は飯南中学校へ同中出身の発表者が参加しました。 卒業間近の高校三年生と中学一年生が交流する良い時間となりました。 発表後にはたくさんの質疑応答の中で、先輩として目標となれるような姿を残してくることができました。また、中学時代にお世話になった先生方にもさらに成長した姿を見てもらうことができてよかったです。 地元企業でCSメンバーがフィールドワーク
2月19日、第3回学校運営協議会が開催されました。
今回は会議前に、CSメンバーがメンバーの所属である株式会社三ツ知において、工場見学に参加しました。 飯南高校は「地域を学び場とした探究活動」として、1年次で地域でのフィールドワークを年2回行います。生徒だけでなく、地域の大人も「もっと地域を知ろう」ということで、今回実現しました。 この会社では、インターシップで在校生がお世話になるとともに、飯南高校卒業生も多く働かれており、ものづくりの現場を見せていただける貴重な体験でした。 見学後、会議室をお借りして開催された学校運営協議会では、活発な意見交換がなされました。株式会社三ツ知様、企画していただいた堀出さん、ありがとうございました。 高大連携授業 「国際社会と日本」国際経営についての講義を受けた後、アップル社とマクドナルド社の経営戦略、問題点、解決策、展望について、グループディスカッションを行いました。ディスカッションも発表もしっかり行い、李先生からお褒めの言葉をいただきました! 出前いいなんゼミ(飯高中学校)飯高中学校の1年生が一生懸命聴いてくれました。 人前で話すのが苦手だった生徒。 問題に正面から向き合うのを避けようとしていた生徒。 そんなことを全く感じさせない素敵な発表でした。 素敵な自然に囲まれた中学生の皆さんへ 挑戦することの大切さを伝えることができた会でした。 手話で交流〜学んだ手話を披露〜1年次 進路講話「先輩から話を聴く会」・いつ頃、就職か進学を決めたのか ・どのように就職先、進学先を決めたのか ・各系列での取り組みについて ・1、2年次に力を入れたこと など先輩方の経験を踏まえ、貴重な話を多く聴くことができました。 最後まで真剣に先輩方の話を聴き、メモを取っている姿が印象的でした。 講師として参加してくれた4名の先輩方、貴重なアドバイスをありがとうございました。 いいなんゼミ発表会ご覧頂けると幸いです。 2023年度 いいなんゼミ発表会発表会では、学年から選ばれた8人の発表者が自分の研究内容をプレゼンソフトを使い、発表します。今年度は発表会と展示発表会を同日開催とする従来の形に戻し、実施しました。 今年度はオープニングアクトとして生徒による空手演舞から始まり、 (1) トランプ投げをやってみた (2) 自分で着物を着てみたい (3) 絵はどれだけうまくなるか (4) オペラで人に感動を (5) Cosplayer × 高校生 = (6) 1回で消せる黒板消しを作る (7) ブログ作りに挑戦 (8) 飯南色をみつける 様々な探究活動の成果を発表してくれました。 いいなんゼミ発表会は司会者や発表者、クリック係だけでなく、音響や照明、受付、運営なども生徒がすべて行います。緊張しながらも一生懸命に発表する姿や楽しんで発表する姿、与えられた仕事に一生懸命取り組む姿を見て、生徒たちの大きな成長を感じました。 3年生の皆さん、いいなんゼミ発表会お疲れ様でした。 また、ご観覧頂きました皆様、誠にありがとうございました。 陸上部 市民駅伝出場茶道部の活動青和会の皆様による「出前授業」(伐採体験、上棟体験)を実施しました!(その2)青和会の皆様による「出前授業」(伐採体験、上棟体験)を実施しました!学年末の研究発表会に向けて・・・近年は、これまで授業で学んだ行政学・経済学・看護学・教育学の視点を盛り込みながら、地域のことや自分自身の興味・関心とを掛け合わせて、やってみたいことや比較しながら考えたことを発表しています。 1月23日(火)は、ギャップで学習ナビゲーターの奥山夢菜さんに来校いただき、生徒のやってみたいことについて壁打ちをしてもらいました。 自分の思いを伝えることは簡単なことではないのですが、1時間、そして2時間とすぐに過ぎていき、お互いに貴重な学びの時間となりました。 3学期の地域探究は・・・自分だけでは気づかない視点、必要な情報は何かなど、共有をしながら見えてくることがたくさんありました。 また、授業担当ではない先生の意見もいただきながら、より伝えるにはどうしていくことが必要なのかを学んでいきました。 仕事とは何か、どういう価値観を持っているのか・・・などなど、今後の活動は自身の将来についても考えられる時間になるのかもしれません。 「ヤギさんが、飯南高校に遊びに来てくれました!」愛らしい目、鳴き声、一生懸命に食べている姿に感動を受けました。 学習体験をした3年次郷土環境系列の生徒の皆さんも、エサをあげたり、 散歩をさせたりと、ふれ合い、動物の生の姿を間近に見ることができて、 大変貴重な体験が出来ました。 寒い中、ヤギさんを連れてきて頂いた千賀様、本当に有難うございました。 木村泰子先生 講演会今回のお話を生徒一人一人に還元していけるよう努めて参ります。 〈参加者の感想〉一部抜粋 ・先生の話を聞かせていただき改めて子どもたちのための学校となるようにしたいと思いました。教員の中には昔ながらの教育をしていることがかなり多いです。私のできることは限られているが、子どもたちとともに考え続けて取り組んでいきます。 ・「発達障害」という言葉に「親と教師は救われるけど、子は一生背負っていく」というお話があり、ドキッとしました。子が一生背負っていく、というよりは周りや当人が認め合い、尊重し、それを客観的に見て、どうしたら生きやすいのかをみんなで考えられるような環境が欲しいです。 ・小学校5年生の子供の子育て中ですが、「正解は子供しか持っていない」「その子がその子らしく育つ」を意識して、学びを保障する、サポートをしていきたいです。 ・流れを変えることは難しいけれど、子どもたちを主語にし、安心して学校生活が送れるような学校にしたいなぁと改めて感じました! 木村先生、貴重なお話を聴かせて頂き、ありがとうございました。 ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。 |
三重県立飯南高等学校
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