今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、イワシの揚げ煮、菜花の和え物、けんちん汁、節分豆でした。

　２年生の算数では、「1000をこえる数」を学習していました。

　「二千三百五十六」は、1000、100、10、１をそれぞれいくつずつ合わせた数かを考え、
数字で書き表していました。

　「三千七十四」のような途中に０が入る数字も書き表せるようになりました。

　１年生の国語では、「どうぶつの赤ちゃん」を学習しています。

ライオンとしまうまの赤ちゃんが大きくなっていく様子を読み取っています。

　お乳を飲む期間、自分で食べ物を取り始める時期について、違いを読み取っていました。

　６年生の家庭科では、「冬を明るく温かく」を学習しています。

　教科書の挿絵をで見ながら、冬の生活が健康で快適となる工夫について考えていました。

　重ね着をする、冬用の靴下やスリッパを使う、カーテンを長く分厚いものにする、暖かい空気を循環させるなど、多くの意見が出ていました。

６年生の図工では、「未来のわたし（立体）」の作品づくりをしていました。

人の芯材を台座に固定していました。　

その後、ペンチを使ってひじやひざ、肩や腰など関節を意識してポーズを作っていました。

　５年生の家庭科では、「ミシンにトライ！手作りで楽しい生活」のエプロンづくりをしていました。

　今日は、エプロンのすそ部分の完成を目指していました。

　アイロン、しつけ、ミシンで縫う。やり方のイメージがついてきました。

　ボランティアとして、春名さん、松下さん、阿部さん、石井さん、糸山さんにお出でいただき、児童の支援をしていただきました。ありがとうございました。

　５年生の理科では、「水のすがたの変化」を学習しています。

水を冷やし続けると、どのように変化するかを実験していました。

　次第に試験管の水温が下がり、氷になっていく過程を確認していました。