水を温める実験で、水の温度と姿の変化を調べていました。

　温度の上がり方、泡や湯気の出方、水面の位置などを記録しながら観察していました。

　５年生の音楽では、校歌を学習していました。

　演奏する楽器やパート決めをしていました。

　グループごとに分かれて練習していました。

今日のメニューは、ご飯、牛乳、キャベツ入りメンチカツ、五目きんぴら、かき玉汁でした。

　「きんぴら」は、坂田金平の強くて丈夫な武勇伝から「しっかりしたかみ応えと精がつくと言われるごぼうを使った料理」を「きんぴら」と呼ぶようになったとのこと。たくさん食べて強く丈夫になれるとよいです。

　今日もおいしくいただきました。

６年生の理科では、「水溶液」を学習しています。

　塩酸をアルミニウムに注いで、その様子を観察していました。

　塩酸に溶けたアルミニウムは、もとの性質とは違うものに変化していたことを学習していました。

知多市のバスに乗って、校外学習へ。
入学からコロナ禍を経験してきた子どもたち。
みんなでバスに乗って学習しに行くなんて、とても新鮮です。

特別展示されているひな人形をみました。
現在のコンパクトなお雛様と比べるとびっくりでしょうね。

昔の道具にもふれ、現在の生活と比較しました。

海に面した知多市では、廻船もさかんでした。
大きな船にもふれました。

知多は綿織物「知多木綿」の生産が盛んでした。
現物の綿を見て、織物を作る様子を見学しました。

現在は、機械化が進んだ米づくりですが、
昔使われていた稲づくりの道具を見させていただきました。

メトロノームを使って、ルパン三世のテークをリコーダーで練習しました。
1分間に、4分音符100個分の速さまたは、
1分間に、4分音符116個分の速さで練習しました。

教材を使って、話し合い、
その後、自分だったらどうするか、意見をさらに交換しました。
「声をかけてあげたおかげで、友達が縄跳を跳べるようになった。」など、自分のことと置き換えて話し合いました。
議論する道徳です。

版を掘り進めました。
はじめての彫刻刀にどきどきしながら、慎重に掘り進めました。