６年生の国語では、「人を引きつける表現」を学習していました。

　教科書にある詩や文章から、心引かれる表現を抜き出し発表していました。

　反復法、倒置法、比喩、擬人法など表現の工夫について学習していました。

５年生の国語では、「この本、おすすめします」を学習していました。

　相手に伝わりやすいように工夫して、下書きを書いていました。

　本の情報や紹介、推薦する理由などを自分の言葉でまとめていました。

４年生の国語では、「もしものときにそなえよう」を学習していました。

　もしものときの備えについて考えたことを文章にします。

　地震、大雨、台風など自分のテーマを決め、インターネットや本で調べていました。

　３年生の国語では、「つたわる言葉で表そう」を学習していました。

　相手に伝わる文章を書く工夫について考えていました。

　「いつ、だれが、どこで、どうして」など詳しく思い出したり、表したい気持ちや様子に合う言葉を選んだりする大切さを学習しました。

２年生の国語では、「楽しかったよ、二年生」を学習していました。

　１年を振り返って思い出に残っていることを、最終的にスピーチします。

　「ぎょうじ」「べんきょう」「あそび」など、項目を分けて、話す材料集めをしていました。

１年生の算数では、「ふくしゅう」問題を学習していました。

　文章を読んで、たしざんとひきざんについての練習問題に取り組んでいました。

　できた人から担任の先生に丸付けをしてもらっていました。

　今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、カレーライス、ハムサラダ、福神漬け、キャンディチーズ２個でした。

昨日2月4日、旭桃記念館で青少年健全育成会が行われました。
このなかで、子どもシンポジウム「私たちにできる地域との関わり方を考えよう」を行いました。
シンポジストは本校の、大興寺・日長台・旭桃台の各地区から選出させた児童です。
家庭科「あなたは家庭や地域の宝物」という単元で学習したことをもとに、地区における自分の役割について討論しました。
子供たちは、日頃考えていることを会場の皆様方に伝えていきました。
途中、地域の会にも発声していただき、意見交換することもできました。
とても良い機会になったと思います。
改めて、子どもたちは地域のことが大好きだそうです。
地域・家庭・学校でタッグを組んで、この子供たちを育てていけたらなと思います。