読み聞かせボランティアの春名さんに、６年生が最後の読み聞かせをしていただきました。１年生のときから、ずっとお世話になりました。中学校に進んでも、読書の楽しみをもっていられるとよいです。

　３年生の国語では、「ありの行列」を学習しています。

　今日は、文章の構成について考えていました。

　文章全体を「はじめ・中・おわり」の３つに分けることができました。

２年生の国語では、「おにごっこ」を学習しています。

　おにごっこの遊び方について、まとめていました。

　さまざまなおもしろさやルールの工夫があることを読み取り、自分ならどのルールがよいかを考えていました。

　４年生の理科では、「冬の生き物」を学習していました。

　ヘチマの画像をタブレットで見ながら、秋のヘチマと比べて考えていました。

　全体の様子、色や形、大きさなど、さまざまな観点から変化を考えていました。

　今日のメニューは、ご飯、牛乳、けんちん篠田のごまだれかけ、ウズラ卵入り煮味噌かけ、ぽんかんでした。

　５年生の国語では、「想像力のスイッチを入れよう」を学習しています。

　メディアとの関わり方について書いた文章を友達と読み合い、感じたことをまとめていました。

　友達の文章と自分のものを比べ、似ているところ、違うところをまとめていました。

　６年生の社会では、「アジア・太平洋に広がる戦争」を学習していました。

　戦争後、人々はどんな思いで日本を立て直していたか考えていました。

　中国残留孤児やシベリア抑留兵などを学習し、戦争が終わってからも悲しみや苦しみを抱えながら日本を立て直していた人々もいたことを考えていました。

　月・水・金曜日の大放課は、なわとび運動です。短縄、長縄の順で練習しています。

　今までの記録を上回れるようにクラスみんなでがんばっていました。

１年生の図工では、「かみざらコロコロ」の作品づくりをしていました。