「大切にしたい言葉」タブレットに打ち込み、
それをもとに発表しました。
出展を明らかにして伝える子、
自分の経験と関連付けて伝える子など、
そのわけをセットにして発表しました。
質問にも答えました。

新学期早々の書初め大会で、
5年生は、「世界の国」と書きます。
いずれも、接筆(画と画のつき方)の仕方が大きなポイントとなります。
慎重に筆を運びました。

光を集めると熱を発するか。
黒紙とルーペで実験をしました。
紙とルーペをどのように扱うと強い光を集められるか。
子どもたちは、黒紙とルーペの使い方にも試行錯誤する姿が見られました。

　今日のメニューは、ご飯、牛乳、愛知の野菜入りはんぺんのお好み揚げ、うずら卵入り煮味噌、みかんでした。

　はんぺんには、愛知県でとれたキャベツとにんじんが入っていました。

　今日もおいしくいただきました。

　１年生の体育では、「体つくりの運動遊び」をしていました。

　なわとびカードの短縄の技に挑戦し、前跳び、後ろ跳び、片足跳びなどを行っていました。

　技の種類だけでなく、回数を伸ばそうと何度も取り組んでいました。

　６年生の国語では、「書き表し方を工夫して、経験と考えを伝えよう」を学習していました。

　大切にしたい言葉を考えて、「座右の銘」を決めました。

　「座右の銘」で選んだ言葉とそれに結び付く経験、大切にしたい理由などを文章にしていました。

　５年生の社会では、「これからの食料生産」を学習していました。

　これからの食料生産は、どのように進めていくとよいか考え、「国内の生産を増やすとよい」ことなどを答えていました。

　その後、国産食品の種類を決めて、新聞やポスターを作成していました。

　３・４年生は、ペアに分かれて、金柑の収穫をしていました。　

　一人２個を収穫し、そのうちの１個に顔などを描いて、ペアにプレゼントしていました。　

　非常に寒い日になりましたが、たくさんの笑顔で温かい気持ちになりました。

　２年生が体育で大縄跳びの練習をしていました。

　縄に入るタイミングを確認しながら、全員で練習していました。