12月12日(火)「書き初め競書会」学年ごとに文字が違います。1年生は「お正月」、2年生は「正しい心」、3年生は「せかい」、4年生は「竹うま」、5年生は「春まつ心」、6年生は「自然の美」です。 1年生と3年生は、初めての体験になりました。墨の香りが漂う中、シーンと静まり返った中で取り組む子ども達の姿がありました。どの子も、1番いい作品を仕上げようと頑張っていました。 12月11日(月)「第2回学校運営協議会」
先週の金曜日に、以下のような内容で行いました。
(1)2学期の学校の様子について (2)来年度の教育課程について (3)学校関係者評価について (4)教室見学 (5)給食試食 日本語指導教室では、委員の皆さんにも、学びの成果発表を見ていただきました。うさぎと亀の話をやってくれました。紙人形を使って披露してくれました。スラスラとセリフを言えていてすごかったです。 「2学期だけでもいろいろな体験活動をやっていることが分かった。先生方も準備が大変ですね。」「一流のものを観たり体験したりすることは、将来に役立つと思うので、特に高学年には有効だと思います。」等々、貴重なご意見を数多くいただきました。 12月8日(金)「なかよし学習発表会」さくら組つくし組のみんなは、「劇団:さくつくドラマティックショー」と題し、リズム打ち、映画のような映像上映、ダンスを披露しました。緊張しながらも、笑顔を見せながら頑張りました。 会場の飾りつけもみんなの力でやりました。卒業生とも出会い、懐かしさと共に成長を感じることができました。 12月7日(木)「なかよしタイム」校庭では、こおり鬼やドッジボールをしているチームが多いです。終わった後「ああ、楽しかった!」とニコニコして報告してくれた子がいました。いろんな学年がいる中で、高学年がいろいろと配慮して進めてくれ、低中学年が楽しかったと言ってくれるととても温かな気持ちになります。 12月6日(水)「家庭教育学級」今回の親の学習では、「インターネットの時間を減らそう〜家族と触れ合うために〜」と題し、県家庭教育アドバイザーの方にご講話いただきました。 最初の固い雰囲気は、アイスブレイクによりすぐに柔らかくなりました。「お子さんの良い所を5つ書いてください」「20歳になったとき、どんな親子関係でいたいと思いますか」「どうすればインターネットに長時間触れる時間を減らせると思いますか」時折ペアやグループで協議して発表し合うなど、子ども達が日頃やっている授業のようでした。 今年度の家庭教育学級は閉講式を迎えましたが、生涯学習の観点から、来年度以降も機会があれば参加して頂ければ嬉しく思います。 12月5日(火)「寒さに負けず」それでも、子ども達は時間前に集合し、準備運動をしっかり行い、8秒間走に取り組みました。8秒間でゴールの線を越えられるように何度も走っているうちに、身体が温かくなってきたようです。寒さに負けず、頑張っていました。 12月4日(月)「ドッジボール大会」4年生以上の希望者が集まり、4チームに分かれて総当たり戦をしました。その後、子ども達対大人チームで対戦し、大いに盛り上がりました。 最後に、白玉入りのおしるこを振舞ってくださり、日当たりの良い体育館前に座り、にこにこ顔で舌鼓を打ちました。 12月1日(金)「小松菜博士になろう」
今回の食育訪問のテーマは、「小松菜博士になろう」です。3年生を対象に行いました。
小松菜の3つの秘密をみんなと考えました。(1)小松菜の名前は村の名前から (2)小松菜は栄養がいっぱい (3)小松菜は八潮市の地場産の野菜。 「この3つがわかったので、みんなは小松菜博士だね。ぜひおうちへ帰って、小松菜ことを教えてあげてください。」栄養士さんに言われ、みんな元気に返事をしていました。 |
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