12月6日(水)「家庭教育学級」今回の親の学習では、「インターネットの時間を減らそう〜家族と触れ合うために〜」と題し、県家庭教育アドバイザーの方にご講話いただきました。 最初の固い雰囲気は、アイスブレイクによりすぐに柔らかくなりました。「お子さんの良い所を5つ書いてください」「20歳になったとき、どんな親子関係でいたいと思いますか」「どうすればインターネットに長時間触れる時間を減らせると思いますか」時折ペアやグループで協議して発表し合うなど、子ども達が日頃やっている授業のようでした。 今年度の家庭教育学級は閉講式を迎えましたが、生涯学習の観点から、来年度以降も機会があれば参加して頂ければ嬉しく思います。 12月5日(火)「寒さに負けず」それでも、子ども達は時間前に集合し、準備運動をしっかり行い、8秒間走に取り組みました。8秒間でゴールの線を越えられるように何度も走っているうちに、身体が温かくなってきたようです。寒さに負けず、頑張っていました。 12月4日(月)「ドッジボール大会」4年生以上の希望者が集まり、4チームに分かれて総当たり戦をしました。その後、子ども達対大人チームで対戦し、大いに盛り上がりました。 最後に、白玉入りのおしるこを振舞ってくださり、日当たりの良い体育館前に座り、にこにこ顔で舌鼓を打ちました。 12月1日(金)「小松菜博士になろう」
今回の食育訪問のテーマは、「小松菜博士になろう」です。3年生を対象に行いました。
小松菜の3つの秘密をみんなと考えました。(1)小松菜の名前は村の名前から (2)小松菜は栄養がいっぱい (3)小松菜は八潮市の地場産の野菜。 「この3つがわかったので、みんなは小松菜博士だね。ぜひおうちへ帰って、小松菜ことを教えてあげてください。」栄養士さんに言われ、みんな元気に返事をしていました。 |
|