倒れても切られても生えてくる屋久島三大杉について考えていました。

　自然のすばらしさ、大切さについて考えるよい機会となりました。

５年生の家庭科では、「気持ちがつながる家族の時間」を学習していました。

　家族の団らんタイムについて考えていました。家族でも言葉にしないと伝わらないこともあることを学びました。

　今夜は、学校であった楽しいこと、歯みがき指導のこと、給食のことなどを話題に気持ちをつなげる時間が取れるとよいです。

　１年生の書写では、片仮名の練習をしていました。

　プリントを使ってなぞり書きをし練習していました。

　１年生のうちに、美しい字形を身につけられるとよいです。

３年生の国語では、「すがたをかえる大豆」を学習しています。

　今日は、「初め・中・終わり」の「中」の部分を学習していました。

　「くふう」というキーワードを手がかりに、筆者が挙げている具体例を整理していました。

メニューは、ご飯、牛乳、レバー入りつくね２個、ひじきと大豆の炒め煮、さつま汁でした。

　さつま汁は、江戸時代に薩摩武士たちが士風高揚のために闘鶏を行い、負けた「さつま鶏」をその場でしめて、野菜と一緒に煮込んで食べたのが由来とのこと。

　今日もおいしくいただきました。

歯科衛生士さんを講師にお迎えして、２年生から５年生の歯みがき指導をしていただきました。２年生の様子です。

　６歳臼歯と前歯の外側の磨き方を中心に学習しました。

染め出しをして、赤くなったところがきれいに磨けるように練習をしていました。

　３年生では、前歯の内側の磨き方を中心に教えていただきました。

　４年生は、小臼歯の磨き方やフロス楊子の使い方を学習しました。

５年生は、各自の唾液から虫歯菌の量を確認し、第一、第二大臼歯の磨き方を中心に教えていただきました。