雨はまだ降ってません。お土産屋さんから全員にお財布をいただきました。レア物だそうです。ガイドさんによれば。

層雲峡は曇り空。朝の点検できっちり起きていた部屋と、グースカ寝ていた部屋がありました。朝食のお皿には、個性が溢れていました。お行儀よく食べていました。

明日の予定を確認中。ちゃんと寝てください。本日は以上。

　

お腹一杯です。

予定より少し早く到着。動物園の登り下りで疲れてバスで爆睡する子はいましたが、具合の悪くなる子はなし。一休みしてから夕食です。

32℃です。アメ食べて水飲んで、ミッション遂行中。

フードコートはほぼ満席。マクド、銀だこ、はなまるうどんが人気。

無事ミッション終了。これからイオンで各自ランチです。

ご飯、厚揚げともやしのみそ汁、さばのみそ煮、ほうれん草チーズおかか和え、牛乳

グループ研修がスタートする前に集合写真。風があるのでなんとかガマンできる気温です。

予定より早めに進行中。お買い物ができるので、シマエナガグッズに夢中です。

テンション高いです。ガイドさんも盛り上げ上手。あっという間に音威子府到着。気温高し。

若めご飯、あすか汁、野菜コロッケ、キャベツツナ和え、牛乳

ご飯、キャベツのみそ汁、野菜入り肉しゅうまい、じゃが芋のそぼろ煮、牛乳

みそラーメン、若めとツナのサラダ、冷凍みかん、牛乳

　最後のコーナーは液体窒素（大変危険！）を使った超低温の世界です。ほうれん草がパリパリになり、もやしがガラスの棒のように砕け散ったり、驚きの連続です。風船を入れる時には「爆発？爆発？」とかなりおののいていましたが、実際の実験結果が明らかになった時には「なんでぇ？」を連発していました。その事象の裏には科学的な根拠があるのですが、小学校で習う理科でも十分説明できる内容でもあります。そんな方向に子ども達の思考が広がっていくと面白いですね。

　２つ目のコーナーは「ミクロの世界」ふだんは見られない虫や植物の体を拡大して観察し喜んでいました。また、これも目に見えない「音波」を可視化するマシーンにも夢中でした。

　道立教育研究所から「移動理科教室」の派遣がありました。当日は、低中高ごとにたっぷり２時間ずつ、３つのコースを巡回。電気の世界では、手回し発電を体験するコーナーも人気でしたが、一番は「静電気」の体感です。静電気をたっぷりためこんだアルミ箔で覆われたコップを片手に次々と手をつないでいき、「人の輪」がつながった瞬間に「バチン！」と軽いショックを受けるというもの。怖いものにはなおさら触れてみたいという気持ちと、でも痛いのは嫌だという狭間で、子ども達も先生達も揺れ動いていました。

ジューシー（沖縄混ぜご飯）、もずくスープ、ナムル、マンゴープリン、牛乳