出町中学校の皆さんが１４歳の挑戦に取り組んでいます。進んで作業をしたり、休み時間には子供たちと遊んだりして大活躍です。

地域の方々のご協力をいただき、稲刈りをしました。「千歯扱き」「足踏み脱穀機」の体験もさせていただきました。ありがとうございました。

生活科の学習「いきものとなかよし」で、いきものさがしをしました。
カエルやダンゴムシ、バッタ等、いろいろな生き物を見付けて仲よくなることができました。

音楽の時間に「いるかはざんぶらこ」の曲の感じに合う楽器を選び、ペアの友達とリズム打ちを楽しみました。

５月に種もみをまき、大切に育ててきたバケツ稲の稲刈りをしました。子供たちはとてもうれしそうでした。今後、地域の方にも協力していただき、脱穀を行う予定です。

図画工作科の時間に、電動糸鋸を使って木の板を切りました。切った木を組み合わせて作品をつくります。どんな作品ができあがるか楽しみです。

学習発表会に向けて、小道具づくりや劇練習に一生懸命取り組んでいます。
学習発表会当日まで約２週間。1人1人が自分の役割を自覚し、よりよい劇を創り上げるために、力を合わせていってほしいと思います。

砺波市社会福祉協議会の方々に来ていただき、車いすやブラインドウォークの体験をしました。車いすの方でも利用しやすい校内の工夫や、手の感触やにおいで物を識別する難しさを知ることができました。

２年生の図画工作では、花紙を使ってうちわを作っています。
今日はムーブノートを用いて友達とお互いの作品を見合い、コメントを書いたりスタンプを送ったりしました。

学習発表会に向けて、それぞれの役割に分かれて練習をしています。
「ステージで発表するときには、どんなことを意識したらいいんだろう？」と考えながら、頑張る姿がとても印象的でした。

敬老の日のメッセージを書きました。地域の高齢者の方に、お祝い品と一緒に届けられました。

セブンイレブンから講師の方々をお招きし、食品ロスやSDGs等への取り組みについてお話をしていただきました。
みんな真剣に話を聞き、進んで質問をする姿が見られました。
今後の日常生活や総合的な学習の時間の学習に生かしてほしいです。

生活科「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で市立図書館にたんけんに行きました。
司書・職員さんのお仕事や施設の特徴の話を聞いたり、普段立ち入れない場所を見学したりしました。

学習発表会の練習とともに、日々の学習にも集中して取り組んでいます。

あさがおのたねを取りました。色や触り心地、袋の中から複数のたねが出てきたこと等、気付いたことを観察カードにまとめることができました。

２学期も毎週金曜日は、生活委員会のあいさつパズルの日です。生活委員会で話し合い、学年別で行っていたのを全校一斉バージョンに変更しました。全校のみんなで、「あったら、いつでも、さわやかな、つたわるあいさつ」を交わし、パズルをたくさん完成させましょう！

体育ではリズムダンスの学習をしています。グループごとに、リズムに合った振り付けを考えて、曲に合わせて踊ります。
タブレットで振り付けを調べたり、撮影して動きの確認をしたりして、かっこいいダンスを目指しています！

３〜６年生は、夏休み中に「人権の花運動」に取り組みました。花を大切に育てる体験を通して、命の大切さや人への思いやりの心を育ててきました。
北部っ子を代表して、ふれあい委員会の６年生が、砺波市福祉センター「北部苑」へベゴニアの花を贈りました。利用者の方々が、笑顔で受け取ってくださいました。
「人権の花運動」をきっかけして、「あったか言葉・あったか行動」が、ますます広がっていくとうれしいですね。

学年みんなで読み合わせをしました。
自分のせりふの順番を覚えました。

４年生は図画工作科の時間に、鑑賞の学習をしています。２枚の絵をじっくりと見て、何が描かれているか、絵からどんな音が聞こえてきそうか、何が伝わってくるかを想像しました。友達との交流を深める中で、絵のいろいろな見方に気付くことができました。