５年生になっての初プールです。
まずは、水に慣れるために流れるプールをしたり水中じゃんけんをしたりして遊びました。
最後に、現段階でどこまで泳げるのかを測ってみました。少しでも距離を延したり、タイムを縮めたりできるようにこれから練習です。

３年生は、社会科の学習でアルビスに行きました。
朝とれたばかりの新鮮な肉や魚を売っていることを教えていただきました。
子ども達は、「値札をすぐに印刷できるのはすごいな」「たくさんの品ぞろえがある！」「メニューを紹介するコーナーがある！」と、目を輝かせていました。

６年生の理科の学習の様子です。自然にいる生き物の関係について、タブレットを使って自分なりの相関図を作成してみました。強い生き物が弱い生き物を食べて生きていく食物連鎖を理解しながら、食べられる生き物の数が多くないと、この食物連鎖のバランスが崩れることに気付きました。

SNSを利用する時に大切なことについて考えました。YouTubeやインスタグラムなどの身近なSNSを例に挙げて、そのよさと怖さについて話し合いました。
メリットもデメリットもあるSNSを危険性について理解した上で正しく利用できるようになってほしいです。

　２年生は来週、再来週に庄南校区のすてきなところやすてきな人を見付けるために、まちたんけんに出かけます。何を見てきたらいいか、どんな質問をしたらいいかを考え、意見を出し合いました。子供たち自身でつくった約束を守り、めあてを達成できるすてきな学習にしてきたいと思います。

　社会の時間では、昨日行った二上浄化センターと松島浄水場で分かったことをタブレットでまとめました。汚れた水をきれいにするために微生物を使っていることや、飲み水として認められるために厳しい検査をしていることなど初めて知ったことがたくさんありました。これからも水を大事に使ってほしいです。

学校だより６月号をアップしました。「配布文書」をご覧ください。

下水処理場での処理には、１０時間以上の時間がかかると聞きました。
そのことを考えながら、子供たちは処理中の水を眺め、施設をゆっくり歩きました。

しっかり考えていたから、みんなお腹がぺこぺこに。
弁当タイムは、笑顔いっぱいでした。

松島浄水場では
塩素・パック→ろ過→さらに塩素
の流れで、川の水がきれいな水道水に変わっていく過程を学びました。

水質検査室では、５１項目の検査を通して、水のチェックをしていることを知りました。

沈殿池では、どんどん水がきれいになっていくことがよく分かり、子供たちは歓声をあげていました。

今回の見学を通して、今まで当たり前に使っていた「水」への意識が変わったように見えます。
働く人たちについても考えました。

今後、社会の学習で今回の学びをまとめていきます。

浄化センター近くになると、下水道管の大きさは直径２ｍにもなります。

実際の下水道管を見て、子供たちは驚いたり、喜んだりしました。

下水処理には、微生物が大活躍していることを知り、子供たちはびっくり！

活躍する微生物を実際に顕微鏡で見て、さらにびっくり！！

社会科「水はどこから」の学びを深めようと、高岡市の二上浄化センターと南砺市の松島浄水場の見学に行ってきました。

二上浄化センターでは、
沈砂池→沈殿池→反応タンク→消毒
の流れで、下水がきれいになっていく過程を、動画の視聴や、設備を見学を通して学習しました。

子供たち、職員の話を聞き、真剣にメモを取りました。

１年生はタブレットを使って絵をかきました。
タブレットを起動させるときには、パスワードなどを打ち込まなければなりません。
初めて使うときは戸惑っていましたが、今ではすっかり慣れた様子で操作をしています。
タブレットの活動になると「やったー！」と喜ぶ１年生のみんなです。

　３年生はリコーダーでかんたんな曲をふいています。タンギングを意識して楽しみながらふきました。

６年生の理科の学習の様子です。植物が水をどのように吸い上げているのか、実験方法を考えました。実験方法を考える際に、予想と照らし合わせた結果を出すためには、何の条件を整えたらいいのかを意識しながら実験に取り組みました。この後、どんな結果になるのか楽しみにしている子供たちです。

　砺波市学校給食センターから先生をお招きし、元気な体をつくるために大切な「早寝・早起き・朝ごはん」についてお話をしていただきました。朝ごはんを食べることで「排便が促されお腹がすっきりする」「元気に運動ができる」「頭がよくはたらく」ことを、紙芝居やクイズを通して学びました。早寝早起き朝ごはんで、元気いっぱいの２年生になってほしいです。

　国語の時間に『一つの花』を読んだ感想を書きました。子供たちから、「ゆみ子はわがまま」や「お母さんは優しい人」などの感想がでました。この後、子供たちは登場人物の心情などを場面ごとに勉強して、最後にもう一度感想を書いてもらう予定です。子供たちの感想がどのように変わっていくのか楽しみです。

　図工の時間に、自分のオリジナルの木を下書きしました。子供たちは画用紙いっぱいの大きさに木を描くことに苦労をしていましたが、友達にアドバイスをもらったり、先生に聞いたりして頑張って描くことができました。来週から色をつけていきます。

　１・６年生の体育の様子です。１年生は、初めてのシャトルランに挑戦しました。６年生とペアを組んで、一緒に走りました。６年生が優しく丁寧に教えてくれたおかげで、「シャトルランって何？」と思っていた１年生の子供たちも走りきることができました。
　シャトルランの後にはドッジビーをしました。１年生にソフトディスクを投げさせてあげる、優しい６年生の姿がみられました。

図画工作科「木々を見つめて」の授業です。

学校の敷地内にある木を絵に描いています。
木のにおいを嗅いだり、触ったり、近くで見つめたり。
木から感じたことを、絵に表そうと考えています。

今日は、木を見ながら線を描きました。