３年生は、社会科の時間に消防についての学習をしています。今日は砺波消防署に見学に行き、働いておられる方のお話を聞いたり、様々な車両についての説明を聞いたりしました。

子供たちは、なかなか見ることができないはしご車や救急車の中を見て、驚いていました。実際の消防服を着させてもらい、重さを体感していました。

事前に考えておいた質問をさせていただきました。見学をしたうえで新たな疑問が生まれた子供もいて、充実した時間を過ごすことができました。

今日は４年１組が「閉じ込めた水の体積が変わるか」の実験を行いました。結果は・・・「押せない！」「予想通り体積が変わらない！」という声が響き、閉じ込めた水の体積が変わらないことを確認できました。実験後は、閉じ込めていた栓を抜いて思い切り放水しました。水も空気も圧力で飛ばすことができることを楽しみながら実感できました。

体育館の北部っ子も元気です！

空気の体積は小さくなるが、水はどうなるか確かめました。筒に水を入れて栓をすると、一生懸命押してもびくともしないことから、水の体積は変わらないという結果を確認しました。その後は栓を外し、青空に向かって放水しました。

青空の下、北部っ子は元気に遊んでいます。

北部っ子は今日も元気です！

４年親子活動「親子でドッジボール」が行われました。子供たちは親チームに勝とうとやる気満々です。

一方、親チームも負けていません。親チームもやる気満々です。

「子どもチーム」対「親チーム」の白熱した戦いが続きました。みんなで楽しくドッジボールに取り組みました。

「街の強さひきだすプロジェクト」の明治プロビオヨーグルトＲ‐１の飲用がスタートしました。子供たちは、先生の説明を聞いた後、Ｒ‐１をおいしそうに飲んでいました。新聞記者やTST、市の広報等の取材もあり、子供たちは感想を伝えていました。

「街の強さひきだすプロジェクト」とは、砺波市と株式会社明治が、「１０７３」という数字でつながる縁をきっかけに体調管理パートナー契約を結び、明治プロビオヨーグルトＲ−１で砺波市民の体調管理をサポートし、年間を通じて街全体の活性化を目指すプロジェクトです。

図画工作科の学習では、液体粘土を用いて作品づくりを行っています。液体粘土で固めたタオルに色を付けたり、台紙に色を塗ったり、紙粘土でキャラクターを作ったりするなど、楽しんで作品づくりに取り組みました。

１回戦３分間で、各クラスごとに行いました。しっぽを取られないように必死に逃げたりフェイントでかわそうとしたりして、楽しく体を動かしました。しっぽを８本も取っていた子供もいました。

今日は天気がよく、とても気持ちのいい日です。子供たちは、元気いっぱいです！

青空の下、元気いっぱい遊んでいます！

北部っ子は今日も元気です！

箱の面の形に着目し、イメージする絵を仕上げるためにはどの形が必要か考え、箱の形を紙に写し取りました。

お菓子やティッシュの箱を積み重ねてタワーを作っています。
「高くするにはどう積めばよいのだろう。」
「土台を安定させるにはどの向きで積み重ねればよいのだろう。」
試行錯誤してタワーをつくる様子が見られました。

みんなと仲よく遊んでいます。