１年生の数学科の授業では、「比例式の性質を利用して、ｘの値を求めよう」という学習課題のもと、比例式からどのように方程式をつくるのかについて考えました。生徒は集中して、学習課題に取り組んでいました。

　写生大会の後に、レクリエーションとして、脱出ゲームとドッジボールを行いました。
　脱出ゲームでは、クラスで協力して複数の問題に答えました。
　ドッジボールでは、生徒たちが上手にパス回しをするなど、工夫して取り組む様子が見られました。

写生大会の様子です。
第30世住職般林さんから薬勝寺の歴史についてお話を聞いた後、色づかいや構図を工夫しながら、それぞれのお気に入りの景色を描きました。天気に恵まれ、生徒は楽しく描いていました。
※写生会の様子は、1年生にアップします。

修学旅行のバスの到着予定時間は、予定通り18時です。
現在、16時40分で尼御前SAを出ました。全員元気です。

２年生は本日「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」の４日目を迎え、引き続き各事業所で様々な体験をさせていただいています。写真は「みやの森カフェ」で調理を手伝う様子です。この後も、写真を「２年生」のカテゴリにアップいたしますのでご覧ください。

修学旅行３日目。生徒はバイキング朝食をとり、奈良歴史学習に出発しました。最初の目的地法隆寺で班別学習をします。
※修学旅行の様子は、３年生に随時アップします。

修学旅行2日目は各班で考えたコースに従って、京都の歴史や文化を学んでいきます。
タクシーのドライバーさんの解説なども聞きながら、楽しんでいます。
※修学旅行の様子は、３年生に掲載します。

１年生保健体育科の授業では、１組はグランドでこれまで練習したバトンパス練習の総仕上げをしました。２組は体育館でマット運動に取り組み、念入りにストレッチをした後、前転や後転、開脚前転や開脚後転の技に挑戦しました。

修学旅行の２日目となりました。生徒は、バイキングの朝食を食べ、京都市内班別学習に出発しました。
※修学旅行の様子は、３年生に随時アップします。

修学旅行に出発しました。１日目は、大阪万博コースと神戸コースに分かれてのコース別学習です。
※修学旅行の写真は、３年生に随時アップします。

本日の５限目に、砺波警察署主催のサイクルラリー（交通安全教室）が開催され、１年生の生徒が参加しました。生徒は、決められたルートを自転車で走行しました。その様子を、警察署の方や交通安全協会の方に確認していただきました。閉会式では、一旦停止や後方確認をこれまで以上にしっかり行うよう、教えていただきました。

本日より、「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まりました。各事業所で初めての仕事に悪戦苦闘しながらも、懸命に働く姿が見られました。写真は、「大和リゾート株式会社　Royal Hotel富山砺波」、「東般若保育園」、「頼成営農組合」の生徒の様子です。
その他の事業所での活動も随時載せていきます。「２学年」のページよりご覧ください。

後期生徒会役員認証式が行われました。新執行部からは、般若中学校生徒会のこれまでの実績を元として、生徒自身で作り上げる学校生活を目指し、掲げた公約を全うしていきたいという強い意志が伝わってきました。生徒会長の「全校生徒全員で、より良い学校づくり、思い出づくりをしていきましょう」という言葉を真剣に聴く生徒たちです。

１年生の保健体育科の授業では、リレーのバトンを渡す練習をしました。２人組になり、スムースにバトンが渡せる距離を探っていました。

２９日に行われる写生大会に向けて、学校の中や外の風景をデッサンをしています。遠近を付けたり、立体感を出したりするのがなかなか難しいようです。写生大会当日はこの練習を生かして素敵な作品が描けることを楽しみにしています。

２年生の国語科の授業では、「小説を読んで主人公の気持ちを説明しよう」という学習課題のもと、主人公の気持ちから小説の主題について考えました。小説は、「盆土産」という題の小説です。今日は、主人公や登場人物の吹き出しにセリフを書いて交流する言語活動が行われました。

３年生の美術科では、ＳＤＧｓをテーマにしたデザイン画の制作に取り組んでいます。今日は、マスキングテープを貼って細かい部分を描いていました。

3年生、学級役員決めが行われました。最後の学級役員決めということもあり、立候補者は各々の所信表明をし、意気込みを語りました。このメンバーで更に良い思い出をたくさん作っていきたいという思いが感じられました。

２年生の外国語科では、英文で書かれた「ごんぎつね」をグループになって読み取る授業でした。小学校の国語科で学習した「ごんぎつね」。ストーリーが分かっているので、生徒は、教え合いながら、楽しく読み取っていました。

１年生の国語科の授業で創作した短歌が、全国万葉短歌大会で奨励賞、富山県短歌大会で最優秀賞に輝きました。また、佳作や入選となった作品もありました。受賞しなかった作品も素晴らしい作品ばかりでした。