長縄の練習、高学年です。高学年になると、連続で跳べる人も見られます。

　低学年の長縄練習です。タイミングを合わせて、うまく跳んでいます。

　２階渡り廊下の黒板です。竹内先生が４週にわたって書いてくれていました。いくつか覚えた言葉があったでしょうか。同じものを見たり聞いたりしていても、それを生かすかはその人しだい。これからも少しずつ語彙を増やしていけるとよいですね。

　算数で長さの単位を学習した２年生の教室にあった掲示です。わかるかな？

　　木　　　草野心平
葉っぱをおとした
冬の木はいい
はだかの木々のすがたはいい
ごつごつした古い木などはとくにいい
強くて落ち着いていてじつにいい
霜柱にかこまれて
寒さのなかにたっている
はだかの木々の美しさ
枝々や幹のなかを
力がながれているような気がする
夢がいっぱいつまってるような気がする
白いほのおが燃えてるような気がする
　　　
春にはいつも見事な花を咲かせる本校の桜の木です。

　２年生の音楽では、「身ぶりをつけてみんなで歌おう」の学習をしていました。

　「ウンパッパ」の拍子を確認して歌っていました。

　最後は体を揺らしながら「ウンパッパ」を歌っていました。

　４年生の算数では、「変わり方」の学習をしていました。

　今日は、表から見つけたきまりを使って、関係を式に表すことを考えていました。

　言葉を△や○に記号化して、表から読み取った関係を式に表すことができました。

　５年生の道徳では、資料「未来につなぐ八丁みそ」を読んで考えていました。

　八丁味噌の歴史や製造方法のたいへんさを知り、驚いていました。

　伝統文化を未来につないでいく大切さを考えるよい機会となりました。

　６年生の算数では、距離・速さ・時間の求めからを振り返っていました。

　求め方を「き・は・じ」と表して復習していました。

　復習を通して、知識を確実にして中学校に進んでいけるとよいです。

３年生の算数では、小数の大きさについて学習していました。

　小数を０．１をいくつ集めたものかを考えてい基としてした。

　小数を数直線上に表したり、数直線上の小数を読んだりできるようになりました。