火曜日から３学期がスタートしました。新年の目標をもって、気持ちを新たにがんばる児童の姿が見られます。各担任の先生たちも同様です。下は、森下先生の道徳授業の１枚です。真剣な児童たちの視線を受けて、気持ちの入った授業を展開していました。

４年生の教室掲示です。各自の３学期のめあてが掲示してありました。

　毎日、目標を確認して努力し、できるようになって５年生にあがれるとよいです。

　１年生の生活科では、凧づくりをしていました。

　凧いっぱいに、各自がさまざまな絵を描いていました。楽しそうです。

　実際に凧あげをするのが待ち遠しい様子でした。

　６年生の道徳では、資料「日本を守るために〜江戸城無血開城〜」を読んで、考えていました。

　勝海舟と西郷隆盛が、敵味方を越えて、日本の将来を考えて行動したことを知りました。

　自分が所属する学級や家族、友達の中でも、周囲のことを考えて行動することの大切さに気付いていました。

　５年生の算数では、正多角形をかく学習をしていました。

　正五角形のかきかたをみんなで考えていました。中心の角度が何度になるかを計算し、コンパスと分度器を使って、かいていました。

　自分で考えて、正八角形をかけるようになりました。

２年生の音楽では、「汽車は走る」を学習していました。

　範唱を聴いて、曲の感じをつかみ、気付いたことを発表していました。

　演奏の仕方や曲の速さなど、さまざまな観点から気付いたことをたくさん発表できました。

４年生の道徳では、資料「一歩一歩の積み重ね」を読んで考えていました。

　伊能忠敬が１７年間かけて、日本全国を歩き日本地図を作った苦労を知りました。

　目標に向かって一歩一歩努力する大切さを改めて確認していました。

３年生の算数は、「三角形」について学習しています。

　今日は、円の中心と円周上にある２点を結んだ三角形はどんな三角形かを考えていました。