１年生の算数では，「ものの　いち」の学習をしていました。

宝がある位置の表し方（上、下、左、右）を考えて、発表していました。

　２年生は，「計算検定の練習」をしていました。

２年生難関のかけ算も定着して、解答をすらすら記入していました。

　３年生の総合的な学習の時間では，「自分のいのちを守ろう」の学習をしていました。

前回までに作成した下書きを清書していました。

　４年生の算数では，「小数のわり算」の学習をしていました。

小数を整数で割る計算の仕方を考えていました。

５年生が学校評価アンケートを行っていました。電子黒板に映されたＱＲコードをタブレットで読み取ってアンケートに答えます。タブレットを使いこなす姿はとても自然でした。

　６年生の社会科では、国を強くするための明治時代の政策について調べていました。その政策をとった理由を多面的に考え、活発に意見を出し合っていました。

　４年生では、人権擁護委員の方々を講師にお迎えして、人権教室を行いました。

　いじめに関するDVD動画を見ながら、考えていました。「ひどすぎる」「かわいそう」などの感想が聞かれました。

　ふざけているつもりとか見ているだけというのも、いじめにつながるということを再確認できました。皆が明るく元気に気持ちよく生活できるよう、これからも協力して生活できるとよいです。

　３年生の道徳では、親切な行動について学習していました。

　教科書の資料、「わたしたちの『わ』」を読んで考えていました。

　グループで役割を決め、ロールプレイをしながら、その場にふさわしい親切な行動について考えていました。

　５年生の算数では、分数と少数の関係について学習していました。分数を割り算の商と見て、少数で表すことを考えます。

　３/４や３/５を少数で表す方法を考えていました。

　２/３も概数を使って、少数で表すことができるようになりました。

　２年生の道徳では、自分について振り返っていました。自分が直したいところはたくさん出てきますが、よいところはなかなか思いつかない様子です。