日清戦争と日露戦争は、どのような出来事だったのかについて考えました。２つの戦争を通して、日本の国際的地位が高まったことを見いだしました。

　1組も2組も順調にナップサック製作が進んでいます。

　仮縫いをして、ミシンで本縫いをしています。丈夫なリュックサックに仕上げるため、手順を確認しながら、慎重にミシン掛けしています。

　電気のはたらきを学習して、動くおもちゃを作っています。分からないところは友達に聞きながら取り組みます。

　今日は６年２組の集会係と体育係が企画した誕生日集会を行いました。体育係の進行に沿ってフリスビードッジボールやフラフープゲームをしたり、集会係によるプレゼント渡しをしたりしました。最後には誕生日を祝う歌を歌い、子供たちは笑顔であふれていました。

　なわ跳びで跳んだ回数を整理して、優勝できるクラスを予想しました。データを読み取り、どのクラスが優勝するかについて互いの考えを紹介しました。

　日清戦争を調べた子供たちは、日露戦争について調べて意見を交流しました。2つの戦争を比べたり、国民の立場になったり。戦争の当事国だけに留まらない背景も合わせて考えています。

　タブレットを使って自分の考えを書くことが増え、ノートには素早くメモをとることが増えた子供たちですが、書初や漢字の学習場面では「とめ、はね、はらい」に気を付け、正しい使い方で学ぶことを大切にしています。黒板に正しい字を書くとなると、考えを書く時よりも緊張するようです。

　ヒストグラムを使ってデータの特徴を調べています。「ちらばり」の様子や平均などデータの特徴をとらえて読み取っています。

　リズミカルな助走から強く踏み切ることを意識して、走り高跳びの学習に取り組んでいます。高く跳ぶことが少しずつできるようになり、少しずつバーの高さを上げながら挑戦する楽しさを味わっています。

　人々は日本の政治がどのように行われることを願っていたのかについて考えました。「自由民権運動」をキーワードに人々が政治に参加する動きが広まったことを見いだしました。

　卒業文集の学級のページを作成しています。「ランキング」や「自己紹介」など、みんなの思い出に残るページの編集を工夫しています。

　昨日印をつけた布を仮縫いしています。玉止めも難なく作り、すいすい縫っています。これが済めば、次はミシン縫いです。

　文集製作も大詰めです。清書をしています。長く残ると思うので、とびきり丁寧な文字で書いています。

　グループで選んだおすすめのカレーを英語で紹介しています。聞き手の友達との英語でのやりとりもスムーズです。

　製作の手順に従って、丁寧に作業を進めています。定規を使って、ぬいしろの印を付けました。

　今日に予定されていたケアポート庄川の訪問は中止になってしまいました。そこで、ビデオレターを送ることにしました。子供たちは、「赤鼻のトナカイ」、「ジングルベル」のクリスマスソングや「故郷」の合唱やリコーダー演奏で「庄川っ子ハート」を届けました。

　１回目の交流活動の振り返りを生かして、年中の子供たちとの２回目の活動を計画しました。今日は、より仲良くなれるように「爆弾ゲーム」と「新聞紙ゲーム」を楽しみました。

　西洋に追いつくために明治政府が行った改革によって、どのような変化が起こったのかについて考えました。「文明開化」の動きをキーワードに調べ、考えを交流しました。

　教科書の８の字跳びの回数のデータから分かることを考えました。一番、多く跳んだ最高記録、最も少なかった記録、跳んだ回数の平均など、いろいろなことを読み取って整理しました。