先生と勝負をして勝ちました。
自由時間をもらうことができました。
宝探しをして楽しむことができました。
一方では、先生ともう一度勝負をしている子供もいます。

消防署から３人の方々に来ていただき、おぼれそうになったときにどうしたらよいか教えていただきました。
浮いて待つことが、命を守ることにつながることであると分かりました。
また、助ける時もペットボトルやランドセル等浮く物を投げてあげることが大切なことが分かりました。

稲作の中間観察ということで、今の稲の成長の様子が分かるよう、青島公民館の柴田館長さんや種田公民館の藤井館長さんをはじめ、５名の地域の先生方が準備してくださいました。稲の茎の下のところを開いてみると、穂になる物が隠れていました。小さくて白くて柔らかかいのが分かりました。
最近のスマート農業としてドローンを使って農薬を散布している様子の動画を見せてくださいました。
子供たちからは、「夏休みの研究にしようかな」とつぶやく声が聞こえました。
よい経験をさせてくださり、感謝です。
なお、ケーブルテレビで７月29日〜８月４日に放送されます。

砺波消防署より吉田さん、中田さんに来ていただき、少年消防クラブ防火・防災講習会を行っていただきました。
庄川地区に起こりそうな災害について話やハザードマップを見ながら災害が起きた時の対処法や災害に対する準備について話を聞くことができました。
災害時に使えるロープの使い方についても教えていただきました。
ぜひお家でも、ハザードマップを見てお子さんと話をしてください。

沖縄県で観光が盛んなわけについて考えました。
子供たちが調べたことから分かったことを交流し合い、みんなでまとめを考えているところです。

　読み聞かせボランティアの方が、手作りの紙芝居を披露してくださいました。
　「五ケの種もみ」と「雪女」の２つの話を聞きました。
　話の途中で友達と顔を見合わせたり、反応したりする子供もおり、庄川地域に伝わる民話や昔話に親しみました。

今日から新しい学習に入ります。
トランプを箱にしまいたいんだけど・・・どの箱に？
みんなで考えました。
形や大きさで判断しましたが、これからこんな勉強が始まります。
図形の勉強は好き！子供たちからこんな声が聞こえてきました。