校章
校章の由来
・昭和53年9月1日に制定されたものです。
・図柄は、本校の児童が健康で素直に、すくすくと成長することを願って決められました。
・校木「銀杏(イチョウ)」の葉をあしらったものです。
・銀杏の葉が九枚円形に配されているのは、九小(※)を意味し、さらに本校の児童がいつまでも仲良しであるようにと、和を表現したものです。
・内側には、八潮市の小学校の児童であるという誇りを持たせるため、小を「八潮」でソフトに包み込むデザインになっています。
※ 昭和53年4月1日学区の改正により八潮市立八潮第三小学校及び八潮市立第四小学校より分離し、八潮市大字大原(だいばら)932番地に「八潮市立第九小学校」を設置した。その後、平成6年4月1日条例改正により校名を「八潮市立大原小学校」に変更した。
体育館全面壁面左 |
体育館ステージ |
昇降口 |