校章・創立日
創立 昭和48年4月1日(開校記念日6月20日)
沿革
昭和48年4月 | 綾瀬中学校から分離し、町立綾北中学校として開校 |
昭和48年4月 | 初代校長 相田 金作 着任 |
昭和48年4月 | 校舎(1号棟)鉄筋2階1棟12教室竣工 |
昭和48年5月 | PTA設立 |
昭和48年7月 | 標準服制定 |
昭和49年6月 | 2号棟 普通教室6教室、 特別教室5教室 竣工 |
昭和49年6月 | 1号棟、2号棟、特別教室棟の完成をもって、6月20日を開校記念日とする |
昭和49年9月 | 校章制定 |
昭和49年10月 | 校旗制定 |
昭和50年3月 | 体育館 竣工 |
昭和51年8月 | 第2代校長 松永 昭二 着任 |
昭和52年3月 | 校歌制定 作詞 小島 喜一 先生 作曲 曽我 晃也 先生 |
昭和52年3月 | 3号棟 普通教室9教室 竣工 |
昭和52年4月 | 城山中学校開設に伴い学区変更。早園小学校区は城山中学校区となる。 |
昭和53年3月 | 特別教室棟 増築竣工 |
昭和53年9月 | 第3代校長 杉崎 満 着任 |
昭和53年11月 | 市制施行により綾瀬市立綾北中学校と校名を変更する |
昭和53年11月 | 綾瀬市市制施行記念式典を本校体育館で実施 |
昭和55年2月 | 特別教室棟(視聴覚室・第2音楽室)増築 |
昭和55年9月 | 第4代校長 岡田 保伊 着任 |
昭和56年4月 | 北の台中学校開設に伴い学区変更。北の台小学校区と綾北小学校区の一部は北の台中学校区となる。 |
昭和56年6月 | プール竣工 |
昭和57年5月 | 武道場 竣工 |
昭和60年4月 | 第5代校長 内田 四郎 着任 |
昭和62年10月 | 第1回鵬綾祭開催(体育祭と文化祭を併合) |
平成元年4月 | 第6代校長 比留間 實 着任 |
平成元年5月 | 部室棟 竣工 |
平成2年 | 市指定研究「積極的生徒指導の試み」をテーマに校内研究に取り組む(2年間) |
平成7年4月 | 第7代校長 馬場 康雄 着任 |
平成8年 | 鵬綾祭が体育の部のみとなる |
平成9年4月 | 第8代校長 福島 剛 着任 |
平成9年4月 | 校内研究「自ら学び、行動する生徒の育成をめざして 〜教科指導を通しての取り組み〜」 |
平成11年9月 | 第9代校長 木下 茂 着任 |
平成14年10月 | 創立30周年記念式典を市文化会館にて挙行 |
平成16年4月 | 第10代校長 田村 繁喜 着任 |
平成19年11月 | 市教委生涯学習推進校として、校内研究「学習意欲を高める授業づくり 授業改善のための教具の工夫〜」をテーマに発表 |
平成20年 | 校内研究「学習意欲を喚起する授業づくり〜認め合い、学びあい、高めあい〜」 |
平成21年4月 | 第11代校長 丸山 芳宏 着任 |
平成25年3月 | 武道場建替え 竣工 |
平成25年4月 | 第12代校長 石田 守 着任 |
平成27年4月 | 第13代校長 戸田 隆 着任 |
平成30年 | 標準服リニューアル |
平成31年4月 | 第14代校長 小松 美樹 着任 |
令和元年11月 | 市教委研究推進校として、校内研究「わかる喜びを味わい、学びが深まる授業づくり 〜単元を見通した授業デザインと言語活動を通して〜 」 をテーマに発表 |
令和2年 | 新型コロナウィルス感染症の流行による緊急事態宣言を受け、3月より5月末日まで臨時休業 |
令和2年8月 | 授業時数確保のため、夏季休業期間の短縮(16日間) |
合唱祭は中止、修学旅行は延期をするが中止となる | |
令和3年4月 | 第15代校長 熊本 丈力 着任 |
令和3年11月 | 合唱祭代替行事「綾北美術館コレクション2021」開催 |
令和4年10月 | 創立50周年記念式典を市文化会館にて挙行 |